タグ

ブックマーク / blog.emattsan.org (1)

  • もしもC++プログラマが((Pythonで) 書く (Lisp) インタプリタ)を読んでC++でLispを実装してみたら - エンジニアのソフトウェア的愛情

    タイトルのことですが。 「エンジニアのソフトウェア的愛情」というのは、もちろんキューブリック監督の作品「博士の異常な愛情」のパロディなわけですが。このあいだ、一行紹介の「〜を・愛する・ように〜」のところの点の打ち方が面白いと言われました。 これもまた同映画の正式な邦題「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を・愛する・ようになったか」をそっくりマネたわけなんですけれども、今回それを確認したところ、現在販売されているDVDなどの商品では点がない。どこを探してもやっぱりない。「もしかしてまたなにか勘違いしたか?」と検索を続けてみたら、版元のソニーピクチャーズのサイトの古いページで点ありの記述を見つかりました。版が新しくなったときに変更された模様。 でも。「博士の異常な愛情」がもとネタなのは確かなもの、直接には「岸和田博士の科学的愛情」から拝借したというのが実のところ。 博

    もしもC++プログラマが((Pythonで) 書く (Lisp) インタプリタ)を読んでC++でLispを実装してみたら - エンジニアのソフトウェア的愛情
  • 1