タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

東浩紀に関するtackeのブックマーク (2)

  • 年賀状印刷 – 年賀状印刷の比較なら、年賀状の「匠」

    喪中ハガキを書いた。 何枚も書く内に ジワジワと あー、ほんまに死んだんやなぁ…って そんな気分になった。 6 続きを読む…

  • メタサブカル病 - 東浩紀「ポストモダンと情報社会」2007年度第8回(11/30)

    # 6分ほど遅れ こんにちはどうも 例によって雑談からはじめると いつも遅刻して雑談ばかりしてあれですけど 今日もオフレコでよろしく # オフレコ 大塚英志は最近柳田國男関係で何冊かを書いた 大体一緒だから1冊読めばいい 柳田國男と田山花袋は若い頃ともだち 田山花袋は私小説の起源 柳田國男は民俗学の創始者 どういうコンセプトで仕事をしたのかというと、山人 山の人間というのが日文化を伝えているみたいな 田山花袋の文学に柳田はどのような影響を与えたのか、 柳田の仕事は実は自然主義批判だ、 南方熊楠っていうのがいて 微妙に対立があったりする 南方も田山もだめで柳田がいいんだ、 みたいな話を大塚さんはしている 田山は私の人 南方はデータベースの人 柳田は物語の人 柳田は市民を育てて行くからいい 偽史をサブカルチャー的に育てて行くので危険ではある 大塚さんはこういうところの感はすばらしくて優れ

    メタサブカル病 - 東浩紀「ポストモダンと情報社会」2007年度第8回(11/30)
  • 1