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2010年6月14日のブックマーク (3件)

  • LPOをするなら絶対に読んでおきたい21の記事 | ウェブ力学

    LPOとはランディングページ最適化の略です。サイト内でユーザーが最初に訪れるページ、いわゆるランディングページを最適化させて、誘導させたいページにユーザーを向かわせることをいいます。 いくらサイトのアクセス数を伸ばしてもコンバージョンに繋がらなければまったく意味がないため、LPOは非常に重要な意味を持ちます。 ここでは、LPOを学ぶ上で是非とも読んでおきたい記事を備忘録も兼ねてまとめてみました。 LPOの基礎 まずは、LPOの基礎を押さえておきましょう。 「目指せ収益UP!LPO講座(1)―LPOっていったいなに?」 「目指せ収益UP!LPO講座(2)―効果の測定指標、CPA、ROASとは」 「目指せ収益UP!LPO講座(3)―ランディングページの構成を整えよう」 「LPOって何? 始める前に読む基礎知識」 ランディングページの具体例 実際にコンバージョンに優れたランディングページ(LP)

  • FTC、アップルを不当競争排除の疑いで調査か--米報道

    The Wall Street Journal(WSJ)などは米国時間6月11日、Appleがモバイルソフトウェア市場における地位を不当に利用して、競合他社を競争から排除していないかどうか、米連邦取引委員会(FTC)が調査を開始する予定であると報じた。 この調査では、「App Store」のルール改訂が焦点となっている。Appleは5月、「iPhone」や「iPad」用のアプリケーションの作成に、複数のデバイスで動作するプラットフォームを使用することを禁じた。この禁止対象には、Adobeの「Flash」やNovellの「MonoTouch」が含まれる。 またAppleは先週、開発者がアプリケーションの中で、「Apple以外の携帯端末やモバイルOS、開発環境の開発者または配布元が所有もしくは提携する広告サービスプロバイダー」と分析データを共有する広告を使用することを禁止した。この定義に当ては

    FTC、アップルを不当競争排除の疑いで調査か--米報道
  • ヤフーを変え始めたHadoop

    ヤフーが日独自の検索関連サービスの開発で、オープンソースの分散処理ソフトである「Hadoop」の活用を進めている。Hadoopを使うことで、従来は6時間以上かかった処理がわずか5分半で済むようになった例もある。2009年秋には組織を整備し、適用範囲を全社に広げている。 Hadoopは、米グーグルが開発した分散処理ソフト「Google File System(GFS)」と「MapReduce」を模したオープンソースソフトである(図)。GFSとMapReduceは、グーグルのクラウドを支える基盤技術。Hadoopを使うと、複数台の安価なPCサーバーを連携させ、数十テラ~数ペタバイトに及ぶデ ータを高速に処理できる。 Hadoopを日国内で最も積極的に利用している企業はヤフーだ。2008年ごろから部署単位でHadoopの導入を進め、Hadoopを使う事例が10件を超えるようになった(表)。

    ヤフーを変え始めたHadoop