発表からずいぶんと時間がたってしまったので、存在自体をすっかり忘れてしまうところだったけどようやくeneloop stick boosterを手にいれることができた。 でもeneloopに関してはエライよね、SANYOは。次々に新しいプロダクトを提案してくれるし明るい話題には事欠かない。
Google Chrome の Dev channel 版 で 1Password を使うことができるようになる Extensions の アルファ版がリリースされたので、さっそく試してみました。 まずは 1Password が最新版の 3.0.4 になっているか確認してください。もし、最新版でない場合はアップデートしてからインストールしてください。 Password Manager + Automatic Form Filler for Mac OS X Extensions は こちら からダウンロードできます。その時にウインドウの左下に下の画像のようなものが表示されるので、”続行” を押してインストールしてください。 インストールが完了するとツールバーにアイコンが追加され、ログインしたいサイトでボタンを押すと、下の画像のようなメニューが表示されて、項目を選択してクリックするとログイン
OracleのトリガでJavaの処理を起動する JavaとPL/SQLを組み合わせて開発していると、「OracleのトリガでJavaの処理を起動させたいな」という局面に出会うことがあります。単にJavaで書いたプログラムを動かしたいだけならば、OracleのトリガそのものをJavaで書くということもできるし、そもそもPL/SQL で大概のことが済んでしまいます。そうではなく、特定の実行空間(サーブレット実行環境)などで、スタティック変数やスレッドなどにアクセスしたいというような場合が、この文書のテーマです。私の場合、マスタテーブルをスタティック変数の配列に読み込んで利用しているのですが、そのマスタテーブルを SQL*PlusやAccessで変更した場合に配列を再読み込みさせたい、という問題にぶつかりました。 このような場合、一定間隔でテーブルをチェックする、ということになりがちですが、その
死んだプロセス (あるいは kill したプロセス) の core イメージから自動的にスタックトレースを収集するデーモンを書いたので、これをセットアップしてサーバにインストールしとくといいかもです (kaztools/bt_cores at master · kazuho/kaztools · GitHub)。Linux のみ対応*1。使い方は bt_cores --help とするか、perl Makefile.PL && make install して man bt_cores。 具体的にいうと、Q4M とか Incline とか kazuho product が落ちたり固まったりしたらスタックトレース送ってくれると、私がうれしいです (古いバージョンのスタックトレースだととても悲しいです)。コアファイルは内部データがいろいろ入ってるから外部の人には見せられないけど、スタックトレース
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