vimの説明等に使いたかったので、描いてみました。 PNGとPDFで公開しますので、ご自由にご利用下さい。 改変も自由です。編集したい方はPDFをIllustratorで開けば編集できると思います。 PNG apple_wireless_keyboard_us.png PDF apple_wireless_keyboard_us.pdf Apple Wireless Keyboard (US) MC184LL/A 出版社/メーカー: アップル発売日: 2009/10/31メディア: Personal Computers購入: 4人 クリック: 76回この商品を含むブログ (39件) を見る 関連記事 Adobe CS 5発表とお得なキャンペーン [Mac OS X]Mac OS Xを英語モードで使用する [Apple][iPad][iPhone]iPad購入予定者必見!実寸が分かる印刷用P
りあふぉ買いました。りあふぉ。 「東プレ Realforce87U 英語配列 【静音仕様】 逆輸入モデル SE170S」というのを買ってみました。 SE170S(手前)と SE0500(奥) これまで使っていた Realforce86U SE0500 に右 Win キーが追加され、Scroll Lock が Num Lock キーと併用になって、Num Lock キーと Caps Lock に青色 LED が付いた…のがたぶん SE1700 で、それを静音仕様にしたものが SE170S だそうです。詳しくは ShopU のページで。 [ShopU] 東プレ Realforce87U 英語配列 【静音仕様】 逆輸入モデル SE170S さっき来たばかりで、ざっと試し打ちしかしていないので、ちょっとだけファーストインプレッション。 まず音。静かです! ぼくは SE0500 でスペースキーを叩い
Mac使いの特権(?)の1つに、キーボードからリンゴマークを入力できるというものがあります。WindowsやLinuxユーザの方にはなんだそれ?と思われますが、実際に見てみてください。 これです。入力方法は[Option]+[Shift]+[K]です。Macを買ったばかりの頃に友人にとにかく押してみろと言われて知りました。私の周りでは、Skypeの横にこのマークをつけて、Macユーザであることを主張するといった使い方があります。 他にも、MacのFEPでは[Option]キーを押しながらだと、いつもの違う文字が入力できます。バックスラッシュとか、中点とか、三点リーダとか、TMマークとか。自分で探してみるのも面白いですね。
2007年8月に『Vistaにおけるキーボードカスタマイズ問題』として、Windows Vistaにおけるキーボードカスタマイズ問題について取り上げた。XPで定番であったキーボードカスタマイズソフト窓使いの憂鬱が、Vista対応できない状況に陥ったため、それまで「窓使いの憂鬱」に依存していたユーザがVistaに移行できない状況が生まれた。前回のエントリは状況の変化に伴う追記で非常に読みづらくなっているので、改めて問題と取り得る選択肢についてまとめておく。 キーボードカスタマイズ問題 そもそもの原因はVista以降において全てのカーネルモードコードに適切なデジタル署名が求められるようになったことだ*1。特にx64エディションではすべてのカーネルモードコードにデジタル署名が付与されてなければならない。個人が作成するソフトウェアにデジタル署名を付与する方法はなく*2、結果としてカーネルモードで動
簡単なことですが、ウェブサイトがキーボードショートを実装した場合、主にそれを使ってくれるのは、「普段からキーボードでブラウジングすることに慣れている人」です。 普段マウスを使う人は、どれだけ便利なショートカットがあったとしても、それに気付くことすらありません。 そして、キーボードでブラウジングする人が嫌うことのベスト3がこんな感じだと思います。 Flash 自分のショートカットをウェブページのショートカットに乗っ取られること。 自分のショートカットとウェブページのショートカットが同時に働いてしまうこと。 2番目は例えば Google Maps で、「もっと下」を見ようとしてマウスのホイールを回したら、ズームしちゃってウゼー!ってのと同じです。 この場合、よっぽどそのショートカットが使いやすくない限り、積極的に使いたいと思いません。 j/k で次のページ・前のページへ移動させるブログとかあり
キーボードショートカットを使う キーボードショートカットを使うには、1 つまたは複数の修飾キーを押しながら、ショートカットの最後のキーを押します。たとえば、「command + C」(コピー) を使う場合は、「command」キーを押しながら「C」キーを押した後、両方のキーを同時に離します。Mac のメニューやキーボードでは、特定のキーが記号で表記されることがあります。以下の修飾キーは、その一例です。 Windows パソコン用のキーボードでは、「option」キーは「Alt」キー、「command」キーは「Ctrl」キーまたは Windows ロゴキーで代用してください。 Apple 製の一部のキーボードでは、たとえば、ディスプレイの明るさ調整、キーボードの明るさ調整 など、特殊な記号や機能を割り当てられたキーがあります。こうした機能のないキーボードをお使いの場合でも、自分でキーボードシ
USB メモリに入るキー配列変更ソフトウェア 私は会社の共有 Windows ノート PC を持ち歩くのが嫌いだ。 自分の Debian GNU/Linux ThinkPad があるので、2台持ち歩かなければなくなるから。 しかしながらデモンストレーションやテストの環境が必要な時は Windows ノート PC がいるのも事実。 外出/出張時は共有ノート PC 1台で済ませられるようにしないとな。 で、なぜ嫌かを考えてみるとやはりテキスト入力で苛つくからだなとあらためて気がついた。 普段は 英語キーボード (ThinkPad は換装、デスクトップは Happy Hacking Keyboard Lite で)。 Caps Lock は Ctrl に入れ替え。 Emacs 風キーバインディング (Windows では XKeymacs)。 SKK (Windows では SKKIME)。 と
いまさらですが、ようやくWindows Vista Beta2を導入しました。 Windows VistaでAXキーボードが使えるかどうか、それはキーボード人生をかけた死活問題。 過去のβ版をVirtual PCでテストしたときにkbdax2.dllがsystem32ディレクトリに存在するのは確認してあったので、それほど心配はしていなかったのですが、そもそもβ2はデフォルトで101キーボードもMicrosoft IMEとの切り替えがちゃんと動かずどうしたものか? 状態でちょっとはらはら。結果的にはこれまでの手法とほぼ同じやり方でAXキーボードが使えることを確認しました。 WindowsVistaBeta2_JPN_Relnote.docによると、β2で101キーボードを使う場合は、Regを Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_M
最高傑作が出来た。これはおすすめせざるをえない。 まだ途中ではあるが。 (2008.12.10 z後の補完が不完全であったためdot.nodoka追加) 何を基準にするのか? プログラムをするのに、現在のキーマップは不便すぎる。なにせ、重要な記号が上や右上に追いやられてしまっているからだ。そこで記号の打ちやすさを改善すべく作ってみた。 基本原則がある。頻繁に使うものを打ちやすい位置に。 そしてなるべく合理的に、覚え易く。 俺の一日の成果が以下だ。HHKpro2での使用を想定している。 修飾キーを何にするのか? デフォルトでshiftを名乗る左右のそいつだ。 SandSの存在を知った時点で俺の勝ちは見えていた。 SandSとは、Shift and Spaceのことであり(Space and Shiftという意見もある)、Spaceを押しながら他のキーを押すとshiftとして機能し、Space
Xcodeのキーバインドセットは「環境設定」の中から変更する事ができます。独自のカスタマイズをする場合は既存のキーバインドセットを複製して、複製した定義ファイルに手を加えていくことになります。 xcode_emacsというキーバインドセットを複製した場合、 ~/Library/Application\ Support/Xcode/Key\ Bindings/xcode_emacs.pbxkeys にキーバインドを定義するXMLがコピーされています。(環境: Xcode3.0) Xcodeの「環境設定」でもそれなりのカスタマイズができます。が、XMLファイルを直接いじることで「環境設定」だけではできないカスマイズも可能になります。Emacs厨な人はこのエントリの続きが参考になると思います。 *.pbxkeysの中身 複製したキーバインド定義のファイルをプロパティリストエディタ(/Develo
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