タグ

workに関するtacroeのブックマーク (4)

  • 1週間に4時間しか働かない人の仕事術 - himazu blog

    1週間(1日ではない)に4時間しか働かない会社社長が、効率的な仕事のしかたの指南をしている講演があった。3月にテキサス州でおこなわれたSouth by Southwestというメディア関係のイベントの中でおこなわれた「The 4-Hour Workweek: Secrets of Doing More with Less in a Digital World」と題する講演である。以下で講演のMP3ファイルが入手できる。 また、このほかの講演・パネル討論の音声はここで入手できる。 講演の概要は以下のとおりである。 講演者 私の名前はティム・フェリス(Tim Ferriss)。プリンストン大学で非常勤講師をし、ハイテク分野での起業にについて教えている。そして、スポーツ飲料・品の企画・製造をおこなう会社を経営している。世界15ヶ国に製品を卸している。 起業から現在まで 私は2000年に起業し、

    tacroe
    tacroe 2010/09/06
  • 使われる人、使う人、創る人

    数日前に耳にした言葉、「うわっ」と思う感覚を久々に感じた次の瞬間、すっかり忘却。 が、ついさっき不意に思い出してしまったのでブログに書き留める。 最近に限らず、ITというワードが世に出てくる頃からよく言われてきてることなんだけど、要約すると(一応、誰が言ったのかは特定できないよう話をデフォルメするが) 「今の時代、オープンな技術が主流だから開発や制作にかけるコストは抑えられる。技術者も余るほどいるし、起業するには最適な時代だよね。 」 というお話。 こういう類の話を聞くと「おいおい、ビジネスのセンスねえなあ」と思うわけです。 開発コストは抑えられるのか まず第一に「オープンな技術が主流だから(云々)コストが抑えられる」というお話。 これ確かに今の主流は特定のメーカーに依らない、みんなで作り上げてきたオープン技術であることに間違いはない。一番有名なものはLinuxなど、これ以外にもいっぱいあ

  • 圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 90mm Tele-Elmarit F2.8, PN400N @Santa Monica, CA アメリカで研究するようになって最も驚いたことの一つは、日では考えられないほど生産性の高い研究者が存在することだ。 たとえば僕がローテーションして、最後までそこでdissertation work(博士論文のための研究、活動)をすることにするか迷っていたあるラボ。そこはポスドク、テクニシャンを含めて(註:undergraduate=学部生は殆どアメリカの研究室には居ない)たった5人でやっているにもかかわらず、毎年5-6ぐらいはペーパーを出し、ほぼ全て一流紙。多いときは年に2ネイチャーに出し,一は表紙になったりしていた(#)。 しかも良く日では見かける深夜も土日も働いて、朝はどちらかというと崩れ気味、みたいな重労働系の生活ではなく、普通に朝来て、「うーん今日は狂ったよ

    圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing
    tacroe
    tacroe 2009/11/08
  • 手書き書類を OmniGraffle でズルして作成する

    四月一日、新しい職場についた日に手渡されたのは十数種類にわたる書類の山でした。 住居届け、通勤届け、覚え書き、その他、その他…。多くは書類の元になった Word か Excel ファイルをダウンロードできないものでした。 もちろんこれらをすべて手書きで作成してもいいのですが、書き損じや、思い違いで書類を再度作成しなくてはいけなくなると嫌なので、最近は OmniGraffle をつかってちょっとズルをするのがクセになってしまいました。 それは以下の手順です。 書類を ScanSnap で読み込みます できあがった PDF を OmniGraffle のレイヤーに貼り付けます 印刷したときに正確に元の書類と同じサイズになるようにルーラーで調整 別レイヤーに記入事項をテキストで書き込み、○やチェックボックスも OmniGraffle で行ってしまう 印刷して提出 住所をかいたり、長い所属名を書い

    手書き書類を OmniGraffle でズルして作成する
  • 1