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2017年9月5日のブックマーク (2件)

  • ふわふわ食感の卵かけごはんが作れるマシン「究極のTKG」誕生 10月26日発売

    タカラトミーアーツは9月5日、卵かけごはんをふわふわの感でつくることができるマシン「究極のTKG」を発表した。通常の卵かけごはんでは白身がトロトロとしているが、究極のTKGを使うことで白身部分がメレンゲ状になる。価格は税別3500円。10月26日から販売する。 準備は、殻に入ったままの卵をマシンにセットするだけ。あとは、殻を割ったり、黄身と白身を分離したり、白身を泡立てたりといったことが、それぞれのボタンを押すだけでできる。卵をセットしてから完成するまでの所要時間は約5分。 好みによって白身のふわふわ度を変えることも可能で、軽めの泡立ちを楽しみたい人は泡立て時間を短めに、しっかりとした泡立ちを楽しみたい人は長めに行う。 単2アルカリ乾電池2で動くため、持ち運びもできる。 (太田智美) 関連記事 “アイスなめて音鳴らす”玩具「ペロっとアイスDJ」 タカラトミーアーツとKORGがコラボ タ

    ふわふわ食感の卵かけごはんが作れるマシン「究極のTKG」誕生 10月26日発売
    tact_tomi
    tact_tomi 2017/09/05
    amazonで予約して会社に届くようにした
  • 『「東京DEEP案内」が選ぶ 首都圏住みたくない街』だけど、行ってみたくなる街 - HONZ

    「絶対に○○してはいけない」というニュアンスの言い方には、言外に反対の意味が含まれることも多い。「絶対に笑ってはいけない」「絶対に電車の中で読んではいけない」といった枕詞の後には、大抵笑いが待ち受けているものだ。いわゆるフリという奴である。 しかし書の「住みたくない」は、どうも気と書いてマジと読ませるタイプのようである。吉祥寺、自由が丘、下北沢は「甘すぎて無理ゾーン」。豊洲、武蔵小杉、新浦安は「似非セレブすぎて無理ゾーン」。二子玉川、清澄白河は「意識高すぎて無理ゾーン」というから、もはや書の著者は一体どこに住んでいるのだろうかと問い質したくもなる。 著者は、触れられたくない街の「不都合な部分」にあえて首を突っ込んでいくことで定評のある「東京DEEP案内」というサイトの管理人。元々は大阪を中心に西成や生野区といったDEEPなスポットばかりを紹介する「大阪DEEP案内」を運営しており、2

    『「東京DEEP案内」が選ぶ 首都圏住みたくない街』だけど、行ってみたくなる街 - HONZ