特許と中小企業に関するtada46のブックマーク (3)

  • FujiSankei Business i. 知財のち!

    ・伝統と新ニーズのコラボ 物を認定しブランドの核に(2008/9/24) ・身近な知に大注目(19)攻めて守る伝統工芸品(2008/9/17) ・身近な知に大注目(18)養殖で鼈甲細工の再生図る(2008/9/10) ・身近な知に大注目(17)普及品戦略が成功した岩谷堂箪笥(2008/9/3) ・身近な知に大注目(16)教えずに考えさせる和紙づくり(2008/8/27) ・身近な知に大注目(15)伝統工芸の“支援業”目指す(2008/8/20) ・身近な知に大注目(14)異業種コラボ挑戦「房州うちわ」 (2008/8/13) ・身近な知に大注目(13)伝統残すには材料業者も必要(2008/8/6) ・身近な知に大注目(12)室内で楽しむ風鈴を提唱中(2008/7/30) ・身近な知に大注目(11)特許出願で伝統の技を広める(2008/7/23) ・身近な知に大注目(1

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    tada46
    tada46 2007/06/18
    中小企業における訴訟対応の負担について言及
  • 特許無法地帯に出でよ「特許白バイ」:日経ビジネスオンライン

    「中小企業は特許を取れ!」とよく言われる。 しかし、どうもその手の議論をする学者や、ジャーナリストには特許に関して、誤解が多いように思う。 まず第1に、特許は決してタダではない。 特許申請料自体はそれほど高いものではないが、弁理士に特許の申請書を書いてもらう費用は非常に高い。むろん自分で書けばタダだが、特許の申請に使用される言葉は、意味が曖昧にならないよう、言葉の使い方に特許申請独特の特殊ルールがあり、一般の文書と表現の仕方が違っているので、素人には難しい。また「権利の範囲」の設定の仕方で、特許が有効になったり、無意味になったりするから、弁理士に任せる方が得な場合が多い。この弁理士費用が高い。 海外の特許も取れば維持費は1000万円をオーバー 次に特許が成立しても審査請求をしなければ、侵害者に対して対抗力を持たない。この審査請求の費用が馬鹿にならない。 さらにその後、毎年特許維持費用がかか

    特許無法地帯に出でよ「特許白バイ」:日経ビジネスオンライン
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