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  • 大橋未歩、新井容疑者に「判決出るまで犯人でない」 - 女子アナ : 日刊スポーツ

    フリーアナウンサーの大橋未歩(40)が、女性への強制性交の疑いで逮捕された俳優新井浩文容疑者(40)について「判決が出るまでは犯人ではないわけで、冷静になるべきです」と、過熱する周囲の論調にクギを刺した。 大橋は4日、ツイッターを更新。同日出演したフジテレビ系「バイキング」で、新井容疑者について「まだ犯人ではなくて容疑者なので、人が一部否認しているところがすごく気になる」など発言したことについて一部ツイッターユーザーから被害女性を責める発言だと批判を受け、「被害者の方を批判するのはセカンドレイプでもってのほかです」と強調した上で、「しかし、判決が出るまでは犯人ではないわけで、冷静になるべきです。裁くのは私達ではなく、法なのです」と発言の真意を説明した。 また、新井容疑者と被害者について「もし当に罪を犯したなら償ってほしいと思いますし、被害者の方の心身の回復を願うばかりです」と思いをつづ

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    tadaapy 2019/02/06
  • スカパー!がJリーグ中継から撤退 交渉成立せず - サッカー : 日刊スポーツ

    スカパー! は15日、07年から続けてきたJリーグの放送から撤退すると発表した。 公式サイトに「2017年シーズン以降の放映権を獲得した会社と、これまでどおりスカパー! で放送できるように交渉を続けてまいりましたが、成立に至りませんでした。(中略)Jリーグ戦の放送予定がないことに伴い、Jリーグ関連セットは、1月末をもって終了とさせていただきます」などとした文書を掲載した。 スカパー! などとJリーグは、07年から年間約50億円の契約を結び、スカパー! はオフィシャルブロードキャスティングパートナーとしてJ1、J2全試合を生中継していた。 今年7月に、Jリーグが英動画配信大手パフォーム・グループと、来年から10年で約2100億円の大型契約を結び、パフォーム・グループが提供するスポーツのライブストリーミング(動画視聴)サービス「DAZN(ダ・ゾーン)」内でJ1、J2、J3の全試合が生中継される

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    tadaapy 2016/12/15
  • 作家の百田尚樹氏、再び引退宣言 全作品絶版も - 芸能 : 日刊スポーツ

    「永遠の0」「海賊とよばれた男」などの作品で知られる作家の百田尚樹氏(60)が再び引退を宣言。その理由をつづるとともに、これまでに発表した作品を絶版にする考えもあることを明かした。 50歳で小説家デビューした百田氏は、初めから10年で引退すると決めていたという。しかしこれまで、60歳を前に引退すると何度か宣言しては撤回を繰り返し、昨年8月にはツイッターで「絶対に引退せん!死ぬまで書く!」と宣言していた。 しかし60歳となった現在、再び自身の引退について語った。2日にツイッターで「新刊を出しても一切紹介されないし、どれだけ売れても報道されない。地上波テレビには絶対に呼ばれない。マスコミの世界では既に百田尚樹はいないものとなっている」と自身を取り巻く現状に不満をあらわにし、「『海賊とよばれた男』の映画の宣伝で、私の名前がまったく出されないので、もう小説家を辞めると決めた」とつづった。 百田氏は

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    tadaapy 2016/12/02
  • GCCX菅Pコラム 50歳AD@笑いの現場 - アニメ・ゲーム

    アニメ・ゲームコラム GCCX菅Pコラム 50歳AD@笑いの現場 1964年生まれ。「ゲームセンターCX」プロデューサー。「vs嵐」ディレクター。「秘密のケンミンSHOW」ではフロアでカンペも出す現役最年長AD。過去には「4時ですよ~だ」「冒冒グラフ」「タモリ倶楽部」etc.バラエティー番組を中心に約4,000を担当。 映画「風花」「血と骨」のメイキングも。

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    tadaapy 2016/11/15
  • 萩野と瀬戸ライバル対決、金の女神はどっちがお好き - 競泳 : 日刊スポーツ

    生まれ変わったら何になるか-。萩野公介(21=東洋大)は最強の海の王者シャチ、瀬戸大也(22=JSS毛呂山)は誰からも愛されるイルカだという。萩野と瀬戸は、6日に行われる競泳男子400メートル個人メドレーで金メダルを争う。小学生時代から戦い続けてきた同学年の2人は、得意種目から性格まで面白いくらいに対照的。注目のライバル対決を目前に、異なる2人の姿を紹介する。<2人の歩み> 萩野=対記録 小学校時代は全戦全勝。中学時代は中学記録を計29回塗り替えた。現在も学童(小学生)記録2、中学記録10、高校記録5、日記録4と計21個の国内記録を保持。「相手はタイム。勝ってもタイムが悪いと納得できなかった」。 瀬戸=対萩野 小学生時代に全敗した萩野の背中を追い続けた。小学3年の初対戦は25メートル以上の大差をつけられ、闘争心に火。「すごいと感じたが、いつか絶対に勝つ」。中学2年で初勝利すると、その後は

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    tadaapy 2016/08/17
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