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2009年8月8日のブックマーク (2件)

  • 空白文字の打ち方!HTMLで使えるスペースの入れ方いろいろ [ホームページ作成] All About

    空白文字の打ち方!HTMLで使えるスペースの入れ方いろいろ空白文字の打ち方を解説。ウェブページ内でスペースを連続表示させる方法です。HTML中で半角スペースを連続して打っても、表示される空白は1つ分だけです。しかし「 」などの文字実体参照という特殊な記述方法を使えば、複数の連続した空白も入れられます。しかも、「半角スペースより細い空白」や「半角と全角スペースの中間くらいの空白」など4種類の空白文字があります。 ウェブページ上に、複数のスペース(空白文字)を連続して掲載したい場合があります。ワープロソフトならスペースキーで必要なだけ空白文字を入れれば良いのですが、ウェブ上ではその方法では望み通りにいかない場合があります。 なぜなら、HTMLソース中に書かれた「半角スペース」・「タブ」・「改行」は、いくつ連続していても「1つ分の空白」として解釈される仕様だからです。HTMLソース中に

    空白文字の打ち方!HTMLで使えるスペースの入れ方いろいろ [ホームページ作成] All About
  • floatは「回り込み」ではない:てんぽ

    てんぽ: floatは「回り込み」ではない CSSHTML、FC2ブログのカスタマイズ、共有テンプレートなど 「CSSのfloatプロパティは『回り込み』させるものである」とよく説明されますが、それは特定条件下での表示結果がそのように見えるだけであって、あまり正確ではありません。 「回り込み」という表現はfloatを使いこなすうえで、語弊になっていると思います。 floatとは、通常の流れ(normal flow)から取り除き、左(または右)に寄せるです。 floatは「回り込み」ではない <p> <img src="xxx.jpg" alt="floating image"> 「回り込む」テキスト </p> このときimg要素を左にフロートさせた(float:left)なら、後続するテキストはimgの右側に「回り込み」ます。 これは確かに回り込みと呼べます。 では、ブロックレベル要素を

    tadaemon
    tadaemon 2009/08/08