今年度もお疲れ様でしたの会でのLT資料です。
![受託開発の会社で学んだ議事録の全て/All of minutes i learned in esm](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5c4c805c4fcc92abeff3683ecbac29da11119460/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fb042b540599f46dcbbd59a2807420fdb%2Fslide_0.jpg%3F4603854)
目次 01.ビジネスにおける議事録とは? ~上司が唸る議事録を書くポイント 読み手が知りたい事を考えて書く 「議事録」においては、読み手(ほとんどの場合、上司やお客さま)が知りたい事を書いてある文章であることが求められます。何よりもまず、誰がどのような目的で読むかを意識して書くことが、「ほめられる」議事録を書くためには重要です。 簡潔に書く 簡潔とは、端的に言うと「1文50字×4行=200字程度」で書くことです。この内容なら一目で読めます。ただし、議事録には、端的であると同時に詳細な内容も要求されますので、要旨を200字程度で書く事を心がけてください。 ぱっと見て美しく書く 上司は文書をまずは中身より「美しさ」で判断しています。紙の上でのバランス。文頭、文末のそろい方などが文章が美しいと判断される基準です。なぜ、美しさを最初に見るかと言えば、「読むに値する」かどうかが、「細部まで気が遣われ
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