2020年8月30日のブックマーク (1件)

  • スーパーファミコンの「らんま1/2 爆烈乱闘篇」はキャラクターもの格闘ゲームの一つの完成形だ、という話

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています みなさん、高橋留美子先生の漫画、好きですか? 私はとっても好きです。 古くは『うる星やつら』や『めぞん一刻』、新しくは『境界のRINNE』や『MAO』まで、40年以上に渡ってヒット作を生み出し続けている高橋留美子先生、当にものすごいですよね。 1作ヒットを生み出すだけでも至難の業、2作ヒットを生み出せば大御所と呼ばれてもおかしくない漫画業界で、何かの冗談かと思うような人気漫画の作品数を誇る高橋留美子先生が、大御所を通り越してもはやS級漫画妖怪の領域に踏み込んでいることは間違いないといえるでしょう。うる星やつらとか、今読んでも「この漫画力(まんがぢから)は一体何をべたら身につけることができるんだ……!? 人魚の肉か……!?」と戦慄(せんりつ)するほど面白いです。 ライター:しんざき SE、ケーナ奏者、キャベツ太郎ソムリエ、三児の父

    スーパーファミコンの「らんま1/2 爆烈乱闘篇」はキャラクターもの格闘ゲームの一つの完成形だ、という話
    tadakitisan3
    tadakitisan3 2020/08/30
    溜めながら移動できるのは画期的だと思った。溜め系は攻撃ボタン押すまでの猶予があった気がする。五寸釘の鉄球はボタン1つで出せる通常攻撃で多段ヒットするので多用した。飛竜昇天波のコマンドすら難しかった当時