ブックマーク / www.news-postseven.com (1)

  • 23歳青年 外でザリガニに性器挟まれ病院で治療中に射精す

    昼寝をしていても、事件は突然起こるもの。ある暑い日、森の中の小川べりで裸になって昼寝をしていた。セルビアの23歳の青年に起こった事件とは――。 * * * 彼は激痛で目を覚ます。なんと彼のペニスにザリガニがしがみついていたのだ。なんとか引きはがそうとするも、ハサミをしっかりい込ませていたザリガニはどうにも離れない。仕方なく彼は救急救命室に助けを求めたのだが、駆けつけた医師は幸か不幸か女性だった。 案の定、彼女がらい付いて離れないザリガニと格闘するにつれ、彼の性器はムクムクと勃起し始める。そして彼女がペニスに触れたとき、とうとう彼は射精してしまったのである。彼女の迅速な措置により彼のペニスは無事だったようだ。 ※週刊ポスト2011年7月1日号

    23歳青年 外でザリガニに性器挟まれ病院で治療中に射精す
  • 1