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Museumに関するtadaohのブックマーク (3)

  • 既存棟の雰囲気を引き継ぐ古美術展示室/ハラ ミュージアム アーク 増築

    1988年にオープンした現代美術館に、古美術展示室と美術品収蔵庫、カフェを新設する。既存棟に引き続き、黒を基調とする落ち着いた雰囲気の木造建築とした。古美術展示室のインテリアは書院造りから着想を得ており、展示品と建築空間の取り合わせも楽しめる。カフェは、現代アートと建物、周辺の緑を同時に感じられる位置に計画した。彫刻庭園と開放的な半屋外空間を同時に整備する。

    既存棟の雰囲気を引き継ぐ古美術展示室/ハラ ミュージアム アーク 増築
  • 水面下の美術館 | トスカーナ 「進行中」 In Corso d'Opera

    9月15日に開館した佐川美術館の樂吉左衛門館。 琵琶湖の右岸に位置する佐川美術館はすでに10年前佐川急便設立40周年を記念して 建てられた。当時開館した日画の平山郁夫館と彫刻の佐藤忠良館に加えて今年設立50周年、美術館開館10周年を記念して新館として開館したのがこの樂吉左衛門館である。 樂家の当代15代の吉左衛門氏。樂家に400年以上続く樂焼の歴史やその茶との関わりなどについてここで書くつもりはない。 この館はまさに樂家当代の美の集約、殿堂である。建築もすべて自身で草案から設計まで担当した。収蔵品である樂茶碗はもちろんのことなんといっても圧巻なのはその建築構想である。 水を主体にした佐川美術館の環境であるが、この新館は水の下に建設されている。 人間の肉体と精神に深く繋がる水。人は生まれる前から水(母体の)に浮かんでいるのである。 そして川とともに、海とともに発展してきたのが人の歴史である

    水面下の美術館 | トスカーナ 「進行中」 In Corso d'Opera
  • ルーブル美術館:逆さピラミッド / Archstructure.net

    ダン・ブラウンの大ヒットミステリー:ダ・ヴィンチ・コード の舞台となったパリのルーブル美術館。エントランスの ガラスピラミッドが有名ですが、 その手前にはシャンデリアのように美しい逆さのガラスピラミッドが地下に突き刺さっています。 ■概要 このガラスピラミッドは、構造的に分離された2つの部分、すなわちピラミッド「底面」に相当する、 ほとんどフラットな屋根面と、 下方に突き出る逆さピラミッド部分より構成されています。 構造体としては、ガラスそのものと、 相互のガラスパネルを接合するキャスティング金物、 及びガラスを定位置に保持するケーブル構造体より構成されています。 ■屋根面:ピラミッド「底面」 上面は、雨水排水のため非常にわずかにピラミッド状の勾配をもった屋根ガラス面 (図1)と、 それを補強する格子状の、 いわゆる張弦梁状のケーブルガーダーより構成されています。(図2) ガラスの上は基

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