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imageに関するtadaohのブックマーク (7)

  • 【ハウツー】ゼロからはじめるLightbox 2.0 - 簡単にWebで写真アルバム機能を (1) Lightbox 2.0とは? | パソコン | マイコミジャーナル

    Lightbox 2.0とは? Lightbox 2.0はAjaxを利用して画像を表示するライブラリです。画像は単独の表示だけでなく、複数画像をグループ化してスライドとして表示させることもできます。 Lightbox 2.0の大きな特長としてスクリプト(プログラム)を記述しなくてよいという点があります。つまり、全くプログラムが分からない人手も気軽に使う事ができます。Lightbox 2.0ではHTMLの<a>タグのrel属性にlightboxの文字を記述するだけでできてしまうという手軽さです。また、JavaScriptのコードが実行できるブログであればLightbox 2.0を利用することができます。 Lightbox 2.0は作者であるLokesh Dhakar氏のサイトからダウンロードすることができます(*1)。 「Lightbox2のダウンロードサイト」 「Lightbox v2.0

  • 窓の杜 - 【NEWS】ソニー、手持ち画像やFlickrの画像を時系列で閲覧できる「x-Time Line」を公開

    ソニースタイル・ジャパン(株)は9日、画像を時系列で閲覧できるビューワー「x-Time Line」を無償公開した。Windows XPに対応し、現在同社のホームページからダウンロードできる。なお、動作にはJavaランタイム「Java Runtime Environment」v6が必要。 「x-Time Line」は、デジカメ画像などの各種画像を時系列で閲覧できるソフト。指定フォルダ内の画像をデータベース化し、画像の撮影日時をもとにタイムライン上でサムネイル表示できる。また写真共有サイト“Flickr”の画像を、手持ちの画像と併せて時系列に並べて表示することも可能。 タイムライン上では、中央に表示されたアナログ時計を左右へドラッグすることで、任意の日時から過去へ遡ったり未来へ進むことができる。このとき、時計下側の三角矢印ボタンを左右へ引っ張るとタイムラインは過去または未来へ自動的にスクロール

  • グーグル、「Picasa ウェブ アルバム」の日本語版--画像の公開・共有が可能に - CNET Japan

    グーグルは12月7日、デジタル画像の管理ソフトウェア「Picasa」に、画像の公開や共有が可能になる新機能・サービス「Picasa ウェブ アルバム」を追加した。英語版ではすでに追加されていたが、日語版でサービスが開始された。 Picasaウェブ アルバム機能を使うと、Picasaで管理している画像をPicasaからインターネットを通じてユーザー専用のウェブサイトにアップロードできる。画像をアップロードする際には、アルバムのタイトル、説明文、撮影場所が書き込めるほか、画像サイズを3段階から選択してアップロードの速度を変えられる。また、誰でも閲覧・共有可能にするか、ユーザーが許可した人にだけ閲覧・共有可能にするかを選択することも可能だ。 ユーザー専用のサイトにアップロードされた画像は、アルバム単位で管理できる。ユーザーごとに与えられている容量は250Mバイト。スライドショーの機能があるほか

    グーグル、「Picasa ウェブ アルバム」の日本語版--画像の公開・共有が可能に - CNET Japan
  • アドビの新画像フォーマット「DNG」--RAWファイル標準化への長い道のり

    Adobe Systemsは、デジタル写真の画質を向上させデータ寿命を延ばすと同社が確信する新しい画像フォーマット、Digital Negative(DNG)を推進している。しかしそこには、深刻な課題も山積する。 今日のハイエンドカメラは、それぞれ便利な画像フォーマットを豊富に提供しているが、いずれもプロプライエタリで互換性がない。Adobeは、これらに代わるものとしてDNGフォーマットの普及を促進している。カリフォルニア州サンノゼに拠点を置く同社は、フォーマットを統一することが業界にもコンシューマーにもメリットをもたらすと信じているのだ。 目下の課題は、コンシューマーの需要を喚起し、業界の支持を獲得すること。これまでのところDNGは、ごく一部のカメラにしかサポートされておらず、プロプライエタリフォーマットの煩わしさを完全には解消できていないし、中立的な業界標準とは言えない。 しかし、Ad

    アドビの新画像フォーマット「DNG」--RAWファイル標準化への長い道のり
    tadaoh
    tadaoh 2006/12/06
  • グーグル、写真管理ソフト「Picasa」にウェブアルバム機能を追加

    Googleは米国時間6月13日遅くに、写真管理アプリケーション「Picasa」に新機能を追加する予定だ。「Picasa Web Album」と呼ばれる新機能は、ウェブ上での写真の管理や共有を実現するためのもの。 Picasa Web Albumは手始めに、Gmailユーザーのみを対象にhttp://picasaweb.google.comで公開されると、Picasaを担当するプロダクトマネージャーのAdrian Graham氏は述べる。 Googleは2004年にPicasaを買収し、画像管理技術を手に入れた。(買収された企業と同名の)Picasaソフトウェアを利用して、ユーザーはデスクトップに保存された写真を探し出して編集したり、Gmailのアカウントから知り合いに送信したり、ブログで公開したりすることができる。 Picasa Web Albumは、ユーザーが写真を容易にウェブにアップ

    グーグル、写真管理ソフト「Picasa」にウェブアルバム機能を追加
  • Microsoft、JPEGに代わる新フォーマット「Windows Media Photo」仕様発表

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • ビジュアル検索エンジン「Pixsy」がリニューアル--RSSフィードで情報を紡ぐ

    百聞は一見にしかずというが、このたび、百万の画像を見るより1つのRSSフィードを見る方が勝るというサービスが誕生した。 これがビジュアル検索エンジン「Pixsy」が事実上約束していることである。同検索エンジンは、最新画像に関する(RSS形式の)シンジケーションフィードを探し出し、その後これを検索可能にするものである。Pixsyは米国時間4月4日、入れ替わりの激しい多数のサムネール画像の貯蔵庫の検索エンジンのリニューアル版を公開した。このサムネール画像はThe New York TimesからYouTubeにいたる幅広いサイト上の写真や動画を取り込んでいる。 「RSSフィードが存在すれば、何でも取り込み、画像を抽出し、それらを検索可能とする」と同社の創業者であるChase Norlin氏は述べている。 無数のウェブサイトから関連ページを探し出すGoogleとは対照的に、Pixsyは発行人の最

    ビジュアル検索エンジン「Pixsy」がリニューアル--RSSフィードで情報を紡ぐ
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