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ブックマーク / www.juas.or.jp (1)

  • 書籍の案内 - 非機能要求仕様定義ガイドライン2008~要求仕様の記述についての改革への第1歩~

    発注のユーザー側と開発を受けてのベンダー側の接点は、要求仕様書(見積照会仕様書、RFP)とその回答である要件定義書です。 要求仕様書RFPの解説書は世の中に多少存在していますが、この両者を結び、システム開発におけるトラブルを回避するための記述方法を追究したガイドはありません。 2007年度は、2006年度に十分な議論ができなかった、非機能要件についての定義と検証・テスト方法について議論を重ねてきました。ユーザーの視点に立ち、必要な非機能要件を230項目にまとめ、�@確認すべき項目、�A確認すべきプロセス、�B検証方法、�C必要なドキュメントについて、検討を行いました。 その結果をまとめたものが「非機能要求仕様定義ガイドライン2008」です。 ユーザーからの非機能仕様の要求の仕方、受入検証の仕方、評価方法などが明確になり、この種の問題提言に役立つ一冊となりました。 要求仕

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