3ユーザーのブクマが付けば大体ホッテントリに乗るからな。 2つブクマが付いたところで自分のID使えばセルクマでホッテントリ入りってワケ。 これに気づいてから注目エントリとブクマ欄を見比べていつもニヤニヤしてる。
悔しい。 だけれど自分が低スペックが故に、これしか方法が無いと思い行動した。 一番記憶に残る方法で。 ゲームは好きだし楽しい、だけれど後ろめたさみたいなものに耐えられなくなった。 適度な時間、充実した余暇を楽しむ人には素晴らしい娯楽だと思う。 しかしながら、時間にずさんで依存症の様にやり続けてしまう自分にとっては辛いものだった。 勉強時間にあてるはずの休日も、ついつい始めたゲームで一日を潰してしまう。 まして自分の現状が29歳フリーターと、なんの取り柄もない立場の低所得者だから引け目を感じたりしていたのだろう。 好きな事だからと大切にしていたけれど、これでは精神的負担にすらなっている。 個人的な話、祖父が寝たきりになったり親族がや病に倒れたりと環境にも変化があった。 そこで周囲の人間を援助できる力も無い自分に無力さを感じ、楽しむ余裕がなく感じてしまった部分も大きい。 自分が金銭的にも力があ
今日、雪でスタックした車を救助した。 自分だけでなく他のドライバーも車から降りてきて救助にあたった。 途中でスタックした場所の住人(たまたま民家の目の前だった)も出てきて手伝ってくれた。 しばらく格闘した末無事脱出し、自分も帰路についた。 …のだが、それから数十分後、狭い路地を通らざるを得なくてやむを得ず入った路地で、今度は自分がスタックしてしまった。 完全に片輪が浮いてしまい、脱出は困難と思われた。 1人で救助作業をしているとたまたま通りかかったサラリーマン風の男性が手伝ってくれた。 2人で作業していると、通りがかりの主婦と思しき女性が駆け寄ってきて、はじめは「スコップがない」とうろたえていたが、偶然近所の住人だったのか、夫と思しき男性を引き連れて手伝ってくれた。 しばらくすると、スタックした場所の目の前にある某店舗のスタッフやお客さんと思しき男性が出てきて、状況を察した2人も手伝ってく
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