2023年2月11日のブックマーク (3件)

  • 事実踏まえぬ党攻撃 「毎日」社説の空虚さ

    「毎日」10日付社説が、党攻撃と分派活動を行った松竹伸幸氏に対する除名処分について「共産の党員除名 時代にそぐわぬ異論封じ」などとしています。「朝日」8日付社説に続く乱暴な攻撃です。 日共産党は、9日の志位和夫委員長の記者会見での一問一答(紙10日付)、これに先行して紙8日付論文、9日付論説「『結社の自由』に対する乱暴な攻撃―『朝日』社説に答える」で、処分の経過と党の立場を全面的に公にしてきました。 特にメディアによるこの問題での党攻撃は、憲法で保障された「結社の自由」(21条)に基づく政党の自律権に対する乱暴な侵害となり、日国憲法と民主主義に対する挑戦となることを厳しく指摘してきました。 しかし「毎日」社説は、党が公にした事実も党の見解も全く踏まえることなく、「党首公選制」がおこなわれていないことをもって「閉鎖的な体質」と決めつけ、「自由な議論ができる開かれた党に変わることができ

    事実踏まえぬ党攻撃 「毎日」社説の空虚さ
    tadasukeneko
    tadasukeneko 2023/02/11
    「結社の自由」は自由に結社すればよい。マスコミが公党を批判、批評するのは、政党を介した民主主義を成り立たせる報道の自由(21条)として極めて重要
  • 不倫の修羅場から飲酒運転で逃走、「緊急避難」認められ無罪 米

    木づち(2003年10月19日撮影、資料写真)。(c)GIL COHEN MAGEN / POOL / AFP 【2月11日 AFP】米カリフォルニア州の裁判所は、愛人との性行為の現場をに押さえられて修羅場となり、「逆上した女性2人」から逃げるために飲酒運転をした男性に無罪判決を言い渡した。 トーマス・パトリック・ヒューストン氏(60)は、カリフォルニア州の基準値を超えるアルコールを摂取していたが、身体に危害を受ける恐れがあったために車で逃げざるを得ず、緊急避難が認められるとして無罪を主張していた。 同州北部のワインの名産地ユカイア(Ukiah)の陪審は今月、4日間の評議でヒューストン氏の主張を認め、飲酒運転について無罪評決を下した。 メンドシーノ(Mendocino)郡地区検事は「ヒューストン氏は不倫の現場を押さえられ、逆上した女性2人から逃げるために車を運転する必要があったとの証

    不倫の修羅場から飲酒運転で逃走、「緊急避難」認められ無罪 米
    tadasukeneko
    tadasukeneko 2023/02/11
    十二人の笑ってる男
  • 食用を禁止されている毒キノコ、かつては普通に食べられていた→食べた経験が続々と集まる

    もみこ @hypnd 祖母の地方では昔はたまにべられていたキノコなのだけど……今は脳障害に繋がるヤバキノコ判明して警告出ていて……それをキノコ狩りした祖母とババ友グループに納得させるために厚生省の警告をfaxで送り…… 2023-02-08 17:29:07

    食用を禁止されている毒キノコ、かつては普通に食べられていた→食べた経験が続々と集まる
    tadasukeneko
    tadasukeneko 2023/02/11
    食用を 禁止されてる 毒キノコ かつては普通に 食べられていた