ずっとLinuxを使ってきたがCygwin+Windows環境へ移行することにした。 主な理由は、ブラウザ上で仕事をすませる時間がどんどん増えてきて、 もうLinuxとかWindows(またはMacOSX)とか、OSは重要でなくなったから。 OSにこだわりがないと、結局ハードの選択肢が豊富で ソフトや周辺機器の対応がよいWindowsを使うことになります。 自分の日常的なPC利用を振り返ってみると... インターネットブラウザ(Firefox) bashを使ったCUIベースの作業 , MakeほかUNIX基本ツール vim Python(Google App Engineの開発等) Java(Desktopアプリの開発、過去のツールの利用) Jython これだけでほとんど間に合っている。 あとは、OpenOfficeOrgやAdobe関連のソフトウェアをWindows上で使うくらいか。