2013年5月15日のブックマーク (2件)

  • [神戸]いぶきの森球技場に起きたある異変

    神戸のトレーニング場である「いぶきの森球技場」が今、大変なことになっている。 吉田孝行は怯えの伴った表情でこう伝える。 「(東京遠征から)戻った日と練習試合の日、やばかったですよ」。 ピッチの闘将が駐車場で目撃したもの、それは、「絨毯みたい」なおぞましい毛虫の群れだ。 クラブハウスを囲う木々から這い出してくる毛虫たちは、選手やスタッフの働く現場に歩を進め、見学者用のベンチにたむろし、ピッチへの無許可侵入を繰り返す。道端のあちらこちらには、黄色やら金色やら焦げ茶色やらの不思議な紋様が浮かび上がった。その正体は、毛虫の亡くなられたお姿にほかならない。あるクラブ関係者は率直な胸の内を吐露している。 「すこし前はアブが大量発生していましたよね」。 15日現在、異変のピークは去ったのか、それとも、さらなる災厄の前触れに過ぎないのか。いぶきの森球技場には今、さまざまな憶測が飛び交っている。

    [神戸]いぶきの森球技場に起きたある異変
    taep252
    taep252 2013/05/15
    これはいやすぎる。
  • 激論!! 20年目のサポーター論 ~サッカーにとってサポーターとはどんな存在なのか?~(前編)

    激論!! 20年目のサポーター論 ~サッカーにとってサポーターとはどんな存在なのか?~(前編) サポーターとは何であろうか。どういう人々なのか、クラブによって違いはあるのか、そもそもサポーターという言葉の意味は? Jリーグ発足から20年が経過し、独自の発展を遂げた“サポーター”について、コールリーダー、海外サポーターに詳しいジャーナリスト、海外で選手歴のある指導者を招き、討論する。 パネリスト 植田朝日:FC東京ファン。代表応援歴も20年以上。発煙筒経験あり。スタジアムでは裸になったことはない。 亘崇詞:指導者。ASエルフェン狭山FC コーチ。1991年にアルゼンチンに渡り、ボカ・ジュニアーズとプロ契約を結ぶ。 豊川亮太:ジェフ千葉ファン。コールリーダー。発煙筒経験あり。かつてはスタジアムで裸になったことも。 木崎伸也:ジャーナリスト。2002年にオランダへ渡り、翌年から2009年までドイ

    激論!! 20年目のサポーター論 ~サッカーにとってサポーターとはどんな存在なのか?~(前編)
    taep252
    taep252 2013/05/15
    植田朝日さんの話が好きだったりする。