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2016年2月7日のブックマーク (1件)

  • 発達凸凹が大きい「普通の人」の育児〜私たち夫婦の場合 - にののシステム科学講座

    私は、診断はつかないものの、自閉症スペクトラム症(ASD)の傾向があるようです。 けれども、一応「普通の人」というカテゴリの中で生息しています。 夫も、素人目には不注意型のADHDの発達障害特性(以下「特性」といいます。)があるように見えますが、同じく「普通の人」というカテゴリの中で生息しています。 ninono0412.hatenablog.com そして、長女はASD、次女はADHD(注意欠陥・多動性障害)の診断を受けています。 私の家族は全員特性もちなので、特性を持つことが特別ではないという特殊環境なのかもしれません。 そして、発達障害の大きなカテゴリで分けると、ASD=私&長女、ADHD=夫&次女となります。 私は長女と幼い自分の姿を重ね合わせて見ることがありますし、夫も次女に対して同じような思いを持つことがあるようです。 発達障害については遺伝するとかしないとか、その辺専門家では

    発達凸凹が大きい「普通の人」の育児〜私たち夫婦の場合 - にののシステム科学講座
    taesira
    taesira 2016/02/07
    義父母は、夫を否定することはけしてなく、今でも夫をよく褒め、励まします。・本人の苦手なところ、できないことには着目しない。・苦手なこと、嫌なことは無理にさせない。・本人のやりたいこと(遊びも含む)は自