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ブックマーク / nanaio.hatenablog.com (5)

  • 体幹筋肉が弱く、疲れやすい発達障害児に!リラックス体操(マッサージ) - うちの子流~発達障害と生きる

    体幹筋肉が弱いのは発達障害を持つお子さんによく見られる特徴だそうです。 体幹筋肉が弱いと、姿勢保持が難しい、疲れやすい、 じっとしていることが辛く多動になるなどの特徴が現れるそうです。 うちの娘は作業療法に通っていますが やはり体幹筋肉が弱いと言われています。 娘はADHDと診断がついており、姿勢保持も難しく、多動もあります。 えんぴつの持ち方が指の股に深く差し込むような持ち方も 体幹筋肉が弱い子供によく見られると言われました。 このように体幹筋肉が弱い、低緊張などが見られると 体のバランスを保つ為に無意識のうちに他の筋肉に力が入りすぎてしまうため リラックスをすることがなかなか出来ず疲れやすいそうです。 セルフモニタリングも難しいため、疲れにも自分で気付きにくいようです。 現在小学3年生の娘は通級指導教室に通っています。 通級担任の先生が娘にリラックス体操というマッサージを時々して下さい

    体幹筋肉が弱く、疲れやすい発達障害児に!リラックス体操(マッサージ) - うちの子流~発達障害と生きる
  • 乳がん、母子家庭、発達障害を持つ子供たちと共に、私は生きていきます。 - うちの子流~発達障害と生きる

    いつもは発達障害児の子育て、それにまつわるお話を書いているこのブログですが、今回は我が家の現状について、私のこれからの生き方を決意表明させていただく場にさせていただきたいと思います。 ざっくり言うとバカな私の不幸自慢と、それでもずうずうしく生きていくよ宣言ですので、不快な方はそっと閉じていただければありがたいです。 私はとても弱い人間ですので、自分の中だけに溜め込めず、宣言することで前を向いて生きて行きたい。自己満足のための記事です。そして、これはこのブログでこれからも私の子供たちとの生活を書きつづけていく上の背景となってくるので、ツイッターだけでなくこちらでもご報告させていただこうと思いました。 離婚と母子家庭の生活 昨年9月、子供たちとの父親とは離婚いたしました。離婚の原因は様々ありましたが、長い時間お互いに悩み続け、これが私たち元夫婦にとっても、子供たちにとってもベストな方法であろう

    乳がん、母子家庭、発達障害を持つ子供たちと共に、私は生きていきます。 - うちの子流~発達障害と生きる
  • 合理的配慮は「ずるい」のか  - うちの子流~発達障害と生きる

    合理的配慮に関する私の記事にこのようなコメントをいただきました。 同じクラスに障害者のお子さんがいます。 特別学級もありますが、 全く学習にはついていけなくても クラスには在籍させたい(お母様のご希望で) と聞きました。 合理的配慮で付き添いの先生も配置されました。 これは当に子供の為なのでしょうか? 法律改正を盾にした親のエゴなのではないでしょうか? 特別学級でその子に合った学習をさせてあげたら良いのにと思う一方、この様な考え自体差別なのかと悩んでいます。 障害で差別される事は悲しい事だと理解はしていますが、 合理的配慮により、遠慮のないやって貰って当たり前的な考えには疑問です。 どう考えたら合理的配慮を心から納得出来るのかと悩んでいます。 障害のない子供達だけのクラスとそうでないクラスでは学習スピードも違うと思います。 なのでそれは将来医者になり障害者を助ける側になる可能性がある子の

    合理的配慮は「ずるい」のか  - うちの子流~発達障害と生きる
  • 情けない話 - うちの子流~発達障害と生きる

    先日、買い物に行ったときに娘が見つけた大好きななめこのガチャガチャ。 どうしても欲しいと言いましたが 私は子供に必要と思うもの以外、簡単に買い与えることはほとんどありません。 娘の場合は毎回あれ買えこれ買えときりがないからです。 さんざん今買えとごねられた挙句、お手伝いをしてお小遣いを溜めてから買うという約束にしました。 自分の努力で貯めたお金を好きなことに使うのは自由です。 しかし翌日からも娘がお手伝いをすると言ってはきませんでした。 いつものようにもう忘れているのだろうと思っていました。 今日の夕方、父親が買い物に行くのに娘がついていきました。 そして夜お風呂に入る時です。 娘がなにか光るものを隠し持っていました。 見るとなめこのガチャガチャの中のものでした。 もし、父親が買ったのなら、娘だけでなく息子にも買ってきたはずです。 娘にお金はどうしたのかと尋ねました。 「とうさんのお財布か

    taesira
    taesira 2016/02/12
    札抜きの対処方法。説明する重要性。
  • ディスレクシア・学習障害支援 勉強嫌いは見え方の違いかも?実践的なサポート例をご紹介します! - うちの子流~発達障害と生きる

    お子さんの学習につまづきが見られる、もしかしたらお子さんの見え方や認知の仕方が違うのかもしれません。 視力にも知的にも問題がなくても見え方、その認知によって上手に認識できない、全く読めないわけではないのに読みにくい。そういったことから学習に対してやる気や自信を失っているお子さんは数多くいると思われます。 見え方は視力に問題がなければほとんどの方はみんな同じものだと思われている場合が多く、なかなか見え方の違いやその困難に気付いたり理解することは難しいのです。 後ほど具体例を画像でご紹介しますが、視力の問題以外に見え方に困難を抱えている人は、程度も様々でしょうが1割近くいるのではないかと言われています。 その困難が大きい状態はディスレクシア(読み書き困難)と呼ばれています。 ディスレクシアは学習障害(LD)の一種で発達障害のひとつとされています。 診断がつくほどの困難でなくとも困っていることが

    ディスレクシア・学習障害支援 勉強嫌いは見え方の違いかも?実践的なサポート例をご紹介します! - うちの子流~発達障害と生きる
    taesira
    taesira 2015/11/22
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