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2010年2月8日のブックマーク (2件)

  • 企画書(パワポ)の描き方 7つのTips - U.gEn.FujitsU++

    パワーポイントで作る企画書のデザインを美しくみせるための7つのポイントに触発されて、私なりの紙描き感を。 1)目次を大切に紙描きで一番大事なのは目次(ストーリ)です。ここに一番時間をかけ、とことん考え、議論すべきです。参考書はコチラ考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則作者: バーバラミント, グロービスマネジメントインスティテュート, Barbara Minto, 山崎康司出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 1999/03メディア: 単行考えるべき部分は目次のみであって、紙描きというのは慣れればただの作業です凄くなれてくると、全く内容が無い目次(ストーリ)でも立派なパワポがかけるようにはなりますが。 2)メッセージラインを大切に。1枚の紙で言いたい事を2行以内でまとめて書くようにしてください。メッセージラインは、1枚の紙のタイトルのすぐ下に大きめのフォントで書き

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    tag 2010/02/08
    [仕事][tips][PowerPoint][presentation]
  • パワーポイントで作る企画書のデザインを美しくみせるための7つのポイント - ハックルベリーに会いに行く

    はじめにパワーポイントというのは、今や企画書作成用ツールとしてビジネスになくてはならない存在になった感があります。ぼく自身も、業は企画者なので、これまで数え切れないくらいの企画書をパワーポイントで書いてきました。そんな中で、最も気をつけ、また力を入れてきたのが「デザイン」でした。内容もさることながら、見た目の美しさや、読んでみたくなるような構成・演出、読みやすさなどに、何よりこだわってきました。なぜかといえば、企画書というのは、多くの場合、まず手に取ってもらうまでに大きなハードルがあるからです。その次に、実際に見て読んでもらうまでにまた大きなハードルがあります。 企画書というのは、書いたら必ず読まれるというものではありません。むしろ多くの企画書は、ほとんど読まれない運命にあります。なぜかといえば、企画書というのはたいていいくつも提出されるからです。一つの案件に対し、10個も20個も提出さ