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2013年6月7日のブックマーク (2件)

  • SEOだけで満足できない人のためのmetaタグ情報まとめ (前編) 「http-equiv編」

    検索エンジン対策、いわゆるSEOが流行した(している)おかげで、headタグ内にmetaタグの「keywords」(キーワード)と「description」(概要)を入れるのは当たり前になった風潮があります。すでにこのタグで検索順位が上がることはまずないでしょうが、適切に入れれば未だに有効であるのは間違いありません。 特にGoogleは検索結果にdescriptionを表示することが多い*1ので、全てのページに同じ概要を入れていると非常に残念な結果になることがあります。ちなみにYahoo!の場合は、カテゴリ登録されているとサイトのトップページ*2は文やdescriptionを無視してその説明文が表示されるようになっています。(例) 1 : descriptionの文章が採用されないこともよくあり、いつも同じ挙動をするわけではない。 2 : 正確には「登録されているページ」はそうなる模様。

    SEOだけで満足できない人のためのmetaタグ情報まとめ (前編) 「http-equiv編」
  • [HTML5] アプリケーションキャッシュの使い方

    アプリケーションキャッシュは指定したファイルをローカルにキャッシュさせることで、 表示の高速化やオフラインでの動作を可能にするものです。 ブラウザでもその効果は体感できるが、一番威力を発揮するのはスマートフォン環境。 特に速度の遅い3G回線下にあるiPhoneで使うと、まるでWifiを使っているような気分が得られます。 導入方法 あちこちで語られまくってて今更感あるけど一応…。 マニフェストファイルの作成 まずは何をキャッシュするのか指定するマニフェストファイルを作ります。 UTF-8のテキストファイルを開いたら、拡張子を “.appcache” にして適当な名前を付けて保存。 保存する場所はアプリケーションのルートでいいと思います。 保存したらテキストファイルの先頭に CACHE MANIFEST と追加。目印なので忘れずに。 その後にキャッシュするものとしないものの設定を書きます。 ま

    [HTML5] アプリケーションキャッシュの使い方