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ブックマーク / www.geekpage.jp (2)

  • Geekなぺーじ : IPv4とIPv6の違い

    ここでは、プロトコルに起因するIPv4とIPv6の違いを扱っています。 デュアルスタック環境に伴う問題点などは今回は範疇外です。 IPv4のアドレスは32ビット、IPv6のアドレスは128ビットである点が最も大きな違いです。 ただし、IPv6のアドレスのうち上位64ビットがネットワークアドレスとして利用されるため、実際には「128ビットという無限のアドレス」というのは運用上は事実ではなく、インターネットの43億倍の数倍(ネットワーク数なので正確には言いにくいため)ぐらいです。 IPv4では「198.51.100.254」のような表記ですが、IPv6では「2001:db8:aaaa:bbbb:cccc:dddd:eeee:1」のように「:」で区切る表記になります。 「::1」のように、ゼロを省略することも可能です。 IPv4では通信の種類は、ユニキャスト、ブロードキャスト、マルチキャストの3

    tageo
    tageo 2012/09/20
    Geekなぺーじ:IPv4とIPv6の違い
  • Geekなぺーじ : アクセスログの種類(apacheの場合)

    解析を行うアクセスログが記述されているフォーマットは、解析を行ううえで非常に重要です。 ここでは、webサーバとして一般的な(最も普及している)apacheが生成するアクセスログに関して説明を行いたいと思います。 (apacheはフリーのwebサーバです。) アクセスログのフォーマットとは アクセスログの解析を行うには、まずはじめにどのようなルールでアクセスログが記述されているか知る必要があります。 ここでは、アクセスログが記述されているルールを「アクセスログのフォーマット」と呼びます。 アクセスログは、ホームページを見た人が残した足跡をひたすら記述してあるファイルですが、そのファイルの記述方法にも様々なフォーマットがあります。 例えば、最も普及しているwwwサーバであるアパッチのアクセスログでもサーバの設定によってフォーマットが違います。 apacheの標準的なアクセスログフォーマット

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