トランスフォーマー玩具史上最大の司令官ふたたび!全長約60センチの超ビッグスケールでフォートレスマキシマスが甦る! 現在の最新技術を盛り込んで、トランスフォーマーの人気キャラクターを立体化している「トランスフォーマーレジェンズシリーズ」。2016年9月には、全長60センチを超える大型アイテム「LG31 フォートレスマキシマス」が発売されることでも話題です。 ここでは、ひと足先に米国を中心に発売、「LG31 フォートレスマキシマス」の海外版仕様でもある「タイタンクラス・フォートレスマキシマス」の玩具デザインを担当したタカラトミーの蓮井章悟さんに、本品の開発&誕生エピソードを語っていただきました。 ――「フォートレスマキシマス」というキャラクターに関しては……? 蓮井:僕は、初代アニメ『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』に慣れ親しんで、その続編の『2010』までは観ていたんですが、そこ
松平健が「神」アポカリプスの吹き替えを担当(C)2016 MARVEL (C)2016 Twentieth Century Fox[映画.com ニュース] 俳優の松平健が、ハリウッドのアクション大作「X-MEN:アポカリプス」で洋画の吹き替えに初挑戦することがわかった。史上最強の敵として登場する「神」アポカリプスの吹き替えを担当する。 マーベルコミック原作の人気アクション「X-MEN」シリーズ最新作で、ミュータントと呼ばれる超人的な能力を持った者たちの戦いを描く同作。アポカリプスは、人類の文明誕生以前からミュータントの力を使い、神として世界を支配していたというキャラクターで、「スター・ウォーズ フォースの覚醒」のオスカー・アイザックが演じている。数千年の眠りから現代に復活したアポカリプスは、人類が間違った方向へ進んでいると判断し、新たな秩序をもたらすため世界の破滅を目論む。 絶対的な存在
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