タケヤマ @takeyama_dq3 昨日の飲み会で、昔のゲーセンでは「俺このゲーム超つええよ?」っていう「勘違いした」二人がプライドを賭けて戦っていたけど、今は上手い人の動画や配信を見て「上には上がいる」とすぐ分かってしまうのが寂しい、勘違いしてた頃のほうが熱くなれた、という話題になった。言われてみるとそうかもなぁ
タケヤマ @takeyama_dq3 昨日の飲み会で、昔のゲーセンでは「俺このゲーム超つええよ?」っていう「勘違いした」二人がプライドを賭けて戦っていたけど、今は上手い人の動画や配信を見て「上には上がいる」とすぐ分かってしまうのが寂しい、勘違いしてた頃のほうが熱くなれた、という話題になった。言われてみるとそうかもなぁ
1967年に茨城県利根町布川で1人暮らしの男性が殺害された「布川事件」の犯人とされ、後に再審無罪となった桜井昌司さんが起こしていた国家賠償訴訟で、東京地裁(市原善孝裁判長、福田敦裁判官、佐々木康平裁判官)は27日、国と茨城県に対し、弁護費用約800万円を含むおよそ7600万円を支払うよう命じる判決を言い渡した。警察の違法捜査や警察官の偽証、検察による証拠隠しが誤った裁判を招いたことを明確に認める内容で、桜井さんの名誉回復にもつながるものだ。 再審無罪の後も犯人視 この事件では、桜井さんと杉山卓男さん(2015年死亡)の2人が強盗殺人罪に問われ、無期懲役の判決を受けた。2人は無実を訴えて最高裁まで争ったが有罪が確定し服役。1996年11月に仮釈放となり、その後起こした再審請求が認められた。検察側は、この決定に2度の抗告(異議申立)をしたが、高裁、最高裁ともこれを退け、2011年5月に強盗殺人
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