2009年3月14日のブックマーク (4件)

  • 気が付く:message 桑田真澄公式ブログ

    2009年3月10日 気が付く 友へ おはよう! 元気ですか? 僕は、読書読書、勉強、勉強の毎日で、少し目が疲れ気味です! 体を使う野球の練習も疲れるけど、脳を使う勉強も疲れるよね。 今、WBCが、すごく盛り上がっているね。 先日も、解説で韓国戦を観てきましたよ。 どこの国が勝ったとか、誰が打ったとかは、興味ないけど、 投手の球数制限やコールドゲームなどのルールが気になったね。 特に投手の、70球という球数制限。 WBCを観ていた、日の野球指導者に、 勝った負けたよりも、ぜひ、「気が付いて」もらいたいね。 体力、精神力、技術を兼ね備えたプロの投手に、 70球以上投げてはいけないと言っているんですよ。 それなのに、体もできていない成長期の小学生、中学生、高校生、大学生に、 この現状は、とても恐ろしいことだよね。 勝利至上主義以外、何物でもないよね。 学生時代は、育成が大切なのに、どんなこ

    tagosaku
    tagosaku 2009/03/14
  • N700系新幹線でインターネットできるようになったので早速使ってみました~上り下り同時使用速度レポート編~

    朝も早くから始発で東京に向かい、日から開始されたばかりのN700系無線LANネット接続サービスを満喫してダウンロード速度を計測、さらに電波強度を各車両で測定しまくってきたわけですが、今度は東京から新大阪間です。単純に下りだけまた測定するのも芸がないので、今度は2台のノートパソコンを駆使して、下りと上りの両方を同時測定してみました。 テスト方法としては、1台目のノートパソコンでは下りを、2台目のノートパソコンでは上りを測定。方法は前回と同じで、FTPサーバとローカルのパソコン間でのファイル転送です。なお、今回はソフトの設定ミス(最初だけ無線LANにログイン不可能になった)で実質的には品川からのグラフになっています。そのため、下りはいち早く開始できたものの、上りは若干遅れるという形に。しかしこれが功を奏し、結果、この新幹線の無線LANサービスにおける意外な弱点というか、特徴が見えてきました。

    N700系新幹線でインターネットできるようになったので早速使ってみました~上り下り同時使用速度レポート編~
  • N700系新幹線でインターネットできるようになったので早速使ってみました~速度レポート編~

    日、2009年3月14日(土)からN700系の新幹線の「東京~新大阪」間にて、新幹線車内で無線LANを使ったインターネット接続が可能になったので、早速N700系の始発(新大阪発のN700系のぞみ200号)に乗って、一体どれぐらいの速度が出るのか計測してきました。 今までも新幹線車内で仕事をするために、ウィルコム、au、イー・モバイル、NTTドコモといった感じで次々と通信カードを駆使しまくってきており、どれもこれも名古屋から新横浜間の気の遠くなるようなトンネル地獄では通信がブツブツ切れるという悪夢を繰り返しまくっていたので、そのあたりがどうなるかが気になるところです。 今回の測定は事前に申し込んでおいたホットスポット・エクスプレス(2009年9月分まで月額390円、初期費用無料)を使用。ノートパソコン(CF-W5)を使って新大阪駅の待合室にて接続を開始し、そのまま新幹線車内へ突入。午前6時

    N700系新幹線でインターネットできるようになったので早速使ってみました~速度レポート編~
  • 新幹線内でインターネットを無線LANで利用できるようになったので早速使ってみました~電波強度編~

    日より通信会社各社から提供が開始されたN700系新幹線における東京~新大阪間の無線LANサービスですが、いったいどの車両なら快適に無線LANを利用して通信ができるのかをチェックしてみました。 各車両、そして車両と車両の連結部分ごとに電波強度の計測を行ってグラフ化してあるので、自分の座る予定の席が「圏外」になっているのではないかという心配を抱いている人は必見です。 詳細は以下の通り。 各車両、車両と車両の連結部分で1分間ずつ電波強度をチェックしてみた結果、以下のようなグラフになりました。縦軸の数値(dBm)が大きければ感度が良く、グラフが平坦であればあるほど安定した通信を実現しているということになります。 なお、それぞれのグラフにはその車両で最も電波状況が良いアクセスポイントの電波強度が採用されています。 1号車。-50dBmを下回ることが大半となっており、電波状況もやや安定していません。

    新幹線内でインターネットを無線LANで利用できるようになったので早速使ってみました~電波強度編~