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2022年6月3日のブックマーク (4件)

  • 21年の出生率1.30 少子化対策見劣り、最低に迫る 6年連続低下 - 日本経済新聞

    厚生労働省は3日、1人の女性が生涯に産む子どもの数を示す合計特殊出生率が2021年は1.30だったと発表した。6年連続で低下し、出生数も過去最少だ。新型コロナウイルス禍後に出生数を回復させた欧米と比べて対策が見劣りする上、既存制度が十分使われず、支援が空回りしている。このままでは人口減少の加速に歯止めがかからない。出生率は05年の1.26が過去最低。21年の1.30は前年より0.03ポイント低

    21年の出生率1.30 少子化対策見劣り、最低に迫る 6年連続低下 - 日本経済新聞
    taguch1
    taguch1 2022/06/03
    移民を受け入れて新しい日常が作れればまだ万々歳だが、移民が来てくれる魅力が日本に残ってるうちに考えとかないとな。
  • デジタル庁周辺「デジタル以前に仲が悪い」、組織超えた勉強会合宿は処方箋か

    霞が関の各府省庁や地方自治体と連携し、行政デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する司令塔であるデジタル庁。ただ、その周辺からは、情報共有や連携がうまく進まないといった不協和音が聞こえてくる。 広がる国と自治体の距離 「国と自治体の距離が最も近くなったのがワクチン接種記録システム(VRS)の導入時だった。だがデジタル庁ができた後、距離は広がってしまった」。ある地方自治体の情報システム担当者はこうこぼす。 この担当者はVRSの運用や自治体システム標準化対応の準備を担い、デジタル庁発足前から国と連絡を取っていた。自治体業務に直結するシステムの仕様などで、具体的な要望や提案を上げることもあった。ただ最近はデジタル庁側の動きが見えにくいうえ、意見を出しても聞いてもらえないと感じ、不信感が高まっている。 デジタル庁は各府省庁と連携して政府情報システムの整備・運用をする。だが、ある政府関係者は

    デジタル庁周辺「デジタル以前に仲が悪い」、組織超えた勉強会合宿は処方箋か
    taguch1
    taguch1 2022/06/03
    各省庁で内部からやってかないと無理じゃないかな。突然業務知らん奴らが横からデジタル化だとかほざいても信頼得られんでしょ。
  • メルカリが「転売など営利目的の商品購入の禁止」を利用規約から削除する理由 ネットでは「転売容認か」の声も

    メルカリは5月31日、フリマサービス「メルカリ」の利用規約を6月30日に改定すると発表したが、その内容を見たユーザーからは「転売を容認するのか」などの声が上がっている。 改定するのは、商品の購入意思について明記した第10条第2項。「ユーザーは、購入する意思のない注文、転売等の営利を目的とした商品の購入等、及び弊社の判断でいたずら目的と見受けられる注文を行うことはできません」から「転売等の営利を目的とした商品の購入」を削除するという。 同社は、改定の理由として「『転売等の営利を目的とした商品の購入』は、『マーケットプレイスのあり方に関する有識者会議』での検討も踏まえ、削除することにした」と説明している。 Twitter上では「つまり『転売容認します』ってことなのか?」や「やんわりと転売ヤーに優しい内容になってる」「メルカリは開き直った」「そもそも『マーケットプレイスのあり方に関する有識者会議

    メルカリが「転売など営利目的の商品購入の禁止」を利用規約から削除する理由 ネットでは「転売容認か」の声も
    taguch1
    taguch1 2022/06/03
    転売自体は法に触れてないし、通常の経済活動で法律での規制はむずかしいんじゃないの? 善性を前提に作られたシステムは年々日本で通用しなくなってるのは事実だけど。
  • ※この記事は掲載期間を終了しました - まぐまぐニュース!

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    taguch1
    taguch1 2022/06/03
    別にもう誰でもいいよ。誰でも変わらないから選挙の分お金の無駄だし。