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wordpressに関するtaguchi_ryujiのブックマーク (11)

  • WordPress推しブログ - ねたわん

    HTML Editor Syntax Highlighterは、エディタに書いたコードを見やすくできるWordPressプラグインです。エディタに表示するHTMLCSS・JSなどのコードを見やすくできます。 投稿・固定 […]

    WordPress推しブログ - ねたわん
  • WordPressの記事をCSVでダウンロードできるWP CSV Exporterプラグインを作ってみた - 着ぐるみ追い剥ぎペンギン

    WordPressの記事をCSVでダウンロードできるWP CSV Exporterプラグインを作ってみた 2023 6/01 現在(2023/6/1)では、このプラグインが「CSV Import and Exporter」として別のプラグインとして新しく公開されました。 ここからダウンロードできます。 このプラグインは、先月の11月23日の「WordBench東京 11月勉強会」に参加した時に作り始めました。数日前に公式プラグインとしてリリースしており、WordPress 4.1(RC)でもテスト済みです。 WordPressの記事をCSVファイルでエクスポートできるプラグイン「WP CSV Exporter」です。 自分が作ったプラグインで、公式のものはこれで3つ目です。 どうして作ったのか? WordPressのプラグインには、CSVでインポートするものは多いのですが、エクスポートする

    WordPressの記事をCSVでダウンロードできるWP CSV Exporterプラグインを作ってみた - 着ぐるみ追い剥ぎペンギン
    taguchi_ryuji
    taguchi_ryuji 2016/11/02
    “WP CSV Exporter”
  • 記事をCSVで一括インポート出来る!Really Simple CSV Importerの使い方をまとめた

    ホーム / ブログ / WEB制作 / 記事をCSVで一括インポート出来る!Really Simple CSV Importerの使い方をまとめた 脇汗に定評があるかわむらです。 弊社、サイト制作にWordpressを使う事が多く、 わざわざWordpressを使わんでも、、、って思われるようなサイトですら、 wordpressを使ったりすることがありますw WPでサイト構築するところまではいいのですが、 記事投稿でカスタムフィールドを多用する事がおおく、 記事追加が大変煩雑で 大変めんどくさい 工数がとてもかかり困ってました。 ところがどっこい、 WordpressのReally Simple CSV Importerを使うと記事登録はおろか、 カスタムフィールドや固定ページの固定ページテンプレートすらインポート可能なのです! これは便利すぎ! 便利すぎてちびる! Rea

    記事をCSVで一括インポート出来る!Really Simple CSV Importerの使い方をまとめた
  • OLB

    OLB (WordPress plugin) WordPress用プラグイン「オンラインレッスン予約システム:Online Lesson Booking(OLB)」について このプラグインについて OLB は、WordPressの会員管理機能を使った、タイムテーブル型の予約システムです。 スカイプLINEを使った「オンライン英会話」や「オンラインカウンセリング」のような、マンツーマンサービスの予約に適しています。 講師自身がスケジュールを管理 OLBは、講師やカウンセラーが各自ログインして自分のスケジュールを設定できるため、 管理者の負担が軽くなります。 Online Lesson Booking(OLB) もっと詳しく さまざまなオンラインサービスの立ち上げに OLB デモサイトデータ わずかの時間で簡単に、OLBのデモサイトを再現できるデータはこちらから OLB は、無料で使える予約

  • Imsanity|画像を自動リサイズするWordPressプラグインの設定方法

    記事では画像の自動リサイズを設定できるWordPressプラグイン『imsanity』をつかって、画像のアップロード時のサーバー容量への負担を軽減する方法についてを解説する。Imsanityは、WordPressで画像をアップロードするときに、あらかじめ設定しておいた上限サイズまで自動的に画像ファイルをリサイズしてくれるプラグインだ。 具体的には以下の機能を提供してくれる。 画像の上限サイズを設定し、次回アップロード時から画像ファイルを自動リサイズ 既にアップロードされている画像を、設定した上限サイズにリサイズ デジカメなどで撮影された画像をそのままアップロードし続けていると、 サーバーには大きな負荷がかかってしまう 。 たとえば、1600万画素のカメラで撮影された画像のサイズは5000×3200pxほどになり、ファイルサイズは5MBを越えてくるだろう(目安値)。 またユーザーがスマ

    Imsanity|画像を自動リサイズするWordPressプラグインの設定方法
  • WordPressの運用が劇的に捗る!カスタムフィールドをクイック編集に表示するワザ

    WordPressで大量の記事を公開しているときに便利なのがクイック編集。独自に追加したカスタムフィールドを表示できると、日々の運用がもっと捗りますね! WordPressの管理画面にある「クイック編集」機能を使うと、記事のフル編集画面を開かずに素早く簡単に投稿内容を変更できます。 編集プロセスを迅速化するため、WordPressにはデフォルトでタイトル、スラッグ、タクソノミー、公開日、投稿ステータス選択のようなメタデータなどのフィールドが含まれています。ただし、ポストタイプを拡張している場合、これらは変更できません。記事ではそのことについて説明します。 機能のプラグインを作成する 機能を編集するときは、プラグインの作成をお勧めします(プラグイン開発を始めたばかりなら、初心者向けガイドがあります)。プラグインのエントリポイントとして機能するクラスの作成から始めます。開始および実行のために

    WordPressの運用が劇的に捗る!カスタムフィールドをクイック編集に表示するワザ
    taguchi_ryuji
    taguchi_ryuji 2016/10/07
    “で、投稿にいろいろな種類のメタフィールドを追加している場合に、それらをクイック編集インターフェイスに拡張するのは良い考えです。手動で入力する必要はなく投稿を管理できると大幅な時間節約となり、サイトの
  • Wordpress3.9にアップデートしたら、TinyMCEのカスタマイズが無効になった - g3xerau6の日記

    Wordpressを3.9にアップデートしたら、tinyMCEに組み込んでいたカスタマイズが使えなくなった。編集画面に自作クラスのプルダウンメニューを追加していたのが、消えてしまっている。非表示になっただけかな?と、あれこれ探したけれど、当に消えたっぽい。 従来はfunction.phpに以下のようなコードを足すと、自作クラスを投稿記事に追加できるプルダウンメニューが出来ていた。 function my_tiny_mce_before_init( $init_array ) { //自作クラスをプルダウンメニューで追加 $init_array['theme_advanced_styles'] = "参照リンク(左寄)=reference;参照リンク(右寄)=reference2;アロー=inline_arrow;"; return $init_array; } add_filter( '

    Wordpress3.9にアップデートしたら、TinyMCEのカスタマイズが無効になった - g3xerau6の日記
  • WordPress プラグイン・テーマ翻訳: Poedit 無料版で新規 POT ファイルを作成する

    今月開催の WordBench 地域合同企画「春の翻訳&ドキュメンテーション祭り」向け、WordPress プラグイン・テーマ翻訳シリーズ第2弾です。 前回の「2014年版: WordPress プラグイン・テーマの翻訳を始めてみよう」記事最後で「Poedit の無料版を使って翻訳部分を抽出する方法については別途書きます」としていたのですが、その部分を説明したいと思います。以下はプラグインの例ですが、テーマでもほぼ同様に進められます。 Blank WordPress Pot から POT ファイルを作成する Blank WordPress Pot をダウンロードします(右下の「Download ZIP」をクリック)。 ここで実際に必要なのは、Blank-WordPress.pot のみです。この POT ファイルの名称を plugin-textdomain.pot(例: Contact F

    WordPress プラグイン・テーマ翻訳: Poedit 無料版で新規 POT ファイルを作成する
  • Post Snippetsの使い方とphpショートコードの書き方

    WordPressでショートコードを手軽に扱えるプラグイン「Post Snippets」をご紹介します。 Post Snippetsは、よく利用する文章や画像、HTMLCSSJavaScriptPHPコードなどをパーツとして登録することができます。 頻繁に使う定型文や画像等を登録しておくと、ショートコード一つで呼び出せるので便利です。 また、WordPressでショートコードを扱う場合は、PHPの知識やfunctions.phpに関数を書き込む必要があるので、初心者には少し難しいのですが、Post Snippets を使えば手軽にショートコードを利用することができます。 Post Snippetsでphpショートコードを利用する場合の書き方も解説しています。 WordPressの便利な機能 ショートコードWordPressにはよく使う定型文やコードをあらかじめ登録して、固定ページや投

    Post Snippetsの使い方とphpショートコードの書き方
    taguchi_ryuji
    taguchi_ryuji 2016/03/17
    “Post Snippets”
  • WordPress TinyMCE ビジュアルエディタカスタマイズの例 - Qiita

    2015.07.26 投稿 やることが多いのでコードベースで淡々とその方法を書きます。今回の要件は以下を想定 TinyMCE ビジュアルエディタに「テキストボックスを吐き出す」ボタンを追加 ボタンを押すとダイアログが開く ダイアログはこんな感じ バージョン WordPress 4.2.3 functions.php の編集 TinyMCE にオリジナルのボタンを追加するにあたっては、(WordPressではなく)TinyMCE のプラグインを作成する必要があるようです。ちなみにプラグインは js で作ります。 プラグインを WordPress に対応させるにあたってまずは、add_filter 'mce_buttons' でボタンを追加。add_filter 'mce_external_plugins' でプラグインとなる js を登録することになります。 <?php function r

    WordPress TinyMCE ビジュアルエディタカスタマイズの例 - Qiita
    taguchi_ryuji
    taguchi_ryuji 2016/03/15
    “TinyMCE”
  • 投稿記事に目次を自動で表示するWordPressプラグイン「Table of Contents Plus」 – nekonomemo

    投稿記事に目次を自動で表示するWordPressプラグイン「Table of Contents Plus」 2014.01.16Web制作 当ブログではキャプチャが多いこともあってどうしても記事が長くなることが気になっていたのですが、手作業で目次を設定するのはちょっと手間がかかるのでどうしたものかと思っていたところ、自動で記事内に目次を作って表示してくれるWordPressプラグインを見つけたので、さっそく設置してみましたので、設定方法をメモしておきます。 使用するプラグイン 今回使用するプラグインはこちらです。 「Table of Contents Plus」 [browser-shot url=”http://wordpress.org/plugins/table-of-contents-plus/” width=”610px”] → WordPress Plugin Director

    投稿記事に目次を自動で表示するWordPressプラグイン「Table of Contents Plus」 – nekonomemo
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