2019年10月10日のブックマーク (3件)

  • 0から100万円貯める、節約サバイバルガイド  – コツコツ日記

    例えばあなたがたった一人で、どこか深い山の奥に置き去りにされたと考えてみて欲しい。あなたは着の身着のままで、このまま闇雲に歩き続けたらおそらく助からない。そう気づいたときについて想像してみて欲しい。 そういうことが、人生にはある。僕は人生で何度かその状態に陥ったことがある。経営していた会社が破綻して大きな借金を抱えた時、人生を変えようと故郷を離れた時。そういう時は、いつもゼロから生活を作り直すことを求められた。 それは二度と経験したいことではないけれど、貴重な経験ではあったと思う。それは、端的に言って「ゼロから100万円貯める」スキルを与えてくれた。人生は結構サバイバルなので、上手くサバイバルをやれると豊かな暮らしが出来る。 昔、先輩経営者がこんなことを教えてくれた。 「0から100万円貯めるのは、1000万を1億にするより難しい。でも、やり方さえ覚えれば何度でも出来る」 今思うと、あの人

  • 97歳のグッドイナフ教授、最高齢のノーベル賞受賞者に

    (CNN) 今年のノーベル化学賞を贈られた、米テキサス大学オースティン校のジョン・グッドイナフ教授は97歳で、史上最高齢の受賞となった。 スウェーデン王立科学アカデミーは9日、ノーベル化学賞について、リチウムイオン電池を開発した業績を評価し、グッドイナフ教授と、米ニューヨーク州立大学ビンガムトン校のスタンリー・ウィッティンガム教授、旭化成の吉野彰・名誉フェローの3氏に贈ると発表した。 これまでの最高齢は2018年に物理学賞を受賞したアーサー・アシュキン氏で、96歳での受賞だった。 グッドイナフ教授は声明で、「97歳まで生きれば何でもできる」と語り、支援してくれた友人らに謝意を示した。 グッドイナフ氏は1922年、ドイツで生まれた。1952年に米シカゴ大学で博士号を取得。米マサチューセッツ工科大学や英オックスフォード大学をへて、現在はテキサス大学に在籍。 初期のリチウム電池は1970年代初め

    97歳のグッドイナフ教授、最高齢のノーベル賞受賞者に
    tahaji0117
    tahaji0117 2019/10/10
    “97歳まで生きれば何でもできる”
  • 警察の“綺麗すぎる押収品陳列”、そのワケは…

    タレントの千原ジュニア(45歳)が、10月6日に放送されたニュース番組「Abema的ニュースショー」(AbemaTV)に出演。警察が押収した盗難品の“綺麗すぎる陳列”の話題で、「並べるまでが逮捕や」と言い放ち、スタジオの笑いを誘った。 番組はこの日、「鉄道ダイヤが乱れた際の中継と言えば新宿駅南口」などに代表される、“ニュース番組あるある”をテーマに激論を展開。 中でも「押収した盗難品の綺麗すぎる陳列」に話題が及ぶと、千原も「俺、これめっちゃ気になっててん」と大興奮、番組のプロデューサーを務めるテレビ朝日報道局の羽根哲哉さんがスタジオに解説として登場し、綺麗すぎる陳列の理由として「警察の仕事は逮捕するだけでなく、犯罪抑止の部分がすごく大事なんですね。事件が起きた時にマスコミに広くとりあげてもらうために、メディアへの気遣いとしてきれいに並べてくれる。逮捕された容疑者も盗難品の下着を並べたら恥ず

    警察の“綺麗すぎる押収品陳列”、そのワケは…
    tahaji0117
    tahaji0117 2019/10/10
    おもろい