古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。 韓国のキム・ヨナ陣営の迷走が甚だしくなっています。FOIの女王様気取り。CM11本の異常さ。DOIへの不参加。突然のカソリック洗礼。何よりも、拠点のカナダへ戻らない事。これらを説明する事態はただ一つ。それはキム・ヨナ陣営のスケート界からの追放です。追放されても良いように、今の内に稼いでいるのです。来期の事を考える余裕はないのです。 昨年のファイナル終了後、フィギュアスケート界は疑惑のジャッジに批判が集まり、ISUには相当数の抗議電話やメールが集中したと考えられます。自国で行われた4大陸に、大本命のヨナが不参加を決めたのはこの頃です。ジャッジ批判の声が大きくなり、それを統括するスポーツ局長クリックにも批判があったでしょう。それで、自分に対する逆風を感じたヨナ陣営は、腰痛によ