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Gitに関するtai4のブックマーク (4)

  • 仕事で使ってる巨大SVNレポジトリをGithubに移管するためにやったことまとめ · DQNEO日記

    動機 Subversionで困ってない ぶっちゃけSubversionで全然困っていませんでした。 コードレビューはちゃんとやっていたし、マージ・ブランチングも自作シェルスクリプトのおかげてスムーズにやれていました。 よく「Gitはマージが賢い、ブランチ作成が一瞬でできる」とかいわれますが、Subversionだってちゃんと使えばコンフリクトなんかめったに起きないし、ブランチ管理・マージだって全然めんどくさくない。 特にver1.7からはサーバもクライアントも大幅に高速化されたし、.svnディレクトリが.gitみたいに1個になったし、rebaseみたいなことだってできる。(sync merge & reintegrate) ただ、世の中が一斉にGitにシフトしている中でいつまでもSubversionを使っててよいのかという不安がありました。 また、月から金までSubversionにどっぷり

    仕事で使ってる巨大SVNレポジトリをGithubに移管するためにやったことまとめ · DQNEO日記
  • Gitを使った開発・運用フローの紹介

    私の所属している会社では、2年程前にバージョン管理システムをSubversionからGitに移行し、現在まで開発フローを試行錯誤してきました。ようやく形になってきたということで、守秘義務に接触しない程度に紹介&考察していきたいと思います。 形になってきたとはいえ、まだまだ試行錯誤中ですので色々なツッコミは大歓迎です。 現在の開発フローの俯瞰図# 現在の開発フローを俯瞰してみると大体下記図のような感じになっています。途中で図を書くのが面倒になった都合上、Jenkinsさんが1人しか居ませんが、実際はmasterブランチの他にreleaseブランチも監視してもらっています。 以降この図を元に話を進めていきたと思います。 Gitoriousを利用して自由に開発# GitoriousというGitHubに似たサービスがあります。このGitoriousはオープンソースとしても公開されていますので社内に

    Gitを使った開発・運用フローの紹介
  • 【翻訳】Gitをボトムアップから理解する

    John Wiegleyさんの "Git from the bottom up" を翻訳しました。 元PDFはこちらからダウンロードできます: http://newartisans.com/2008/04/git-from-the-bottom-up/ 元記事のライセンスがクリエイティブコモンズのBY-SAであったため、この翻訳もBY-SAとなります。 ライセンスを守って自由にご利用ください。(詳しくは記事内の最初にも書いてあります) 翻訳ミスの指摘や改善の提案等があればブログコメントやTwitter(@oshow)などで遠慮なくどうぞ。 Git をボトムアップから理解する Wed, 2 Dec 2009 by John Wiegley 私が Git を理解しようと調査した時、高級なコマンドの視点から眺めるよりボトムアップ式に理解することが役立った。そしてボトムアップ視点で見る Git

    【翻訳】Gitをボトムアップから理解する
  • 大企業はソースコードの管理に何を使っている?

    Facebookの元CTOだったダスティン・モスコヴィッツが立ち上げた質問サイト、Quoraにて大企業がどんなソースコード管理システムを使っているのか?という質問が挙っていました。Quoraは回答の質が高いという触れ込みでスタートしているサービスなのでこれらの情報は多分正しいのでしょう。 Facebook svn (一部の人はgitも使っている) Amazon perforce Zynga svn Netapp Perforce Google git(Android), Perforce Quora git SAP Perforce ebay Clear Case git(実験中) VMware Perforce この内容の限りだとオープンソースではgit、商用ではPerforceという流れがあるようですね。 via:http://www.quora.com/What-version-co

    大企業はソースコードの管理に何を使っている?
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