appling 2nd : シェルで不可視属性を設定
Mac OS XでWebサーバや拡張機能およびデータベースを構築する際に役立つリンクをまとめてみる。 macosxhints - 10.4: Install Apache2, PHP5, and MySQL5 JAM LOG : Mac OS X 10.4 Tigerに最新PHPとMySQLを入れる JAM LOG : Mac OS X 10.4 Tigerに最新PHPとMySQLを入れる(4) この中で不可視属性を設定するところがある。アプリケーションから行えば簡単なんだけど、ここはあえてシェルを使ってみる。 条件としてDeveloper Toolsがインストールされていること。じゃないと以下のコマンドを使えない。 GetFileInfo: attributes行で使用される記号 A = Finderのエイリアス V = 不可視属性 B = バンドル S = システムファイル T = ス
IEで固定座標を指定する方法
さて、アナウンスしていたようにIEでposition: fixed;を実現する手法について簡単にまとめておきます。まぁこのテクニックもIE7が出るまでのつなぎです。やり方は大まかには2通りあって、純粋にCSS(スタイルシート)のみで指定する方法とJavaScript(正確にはMS独自のDynamic property ダイナミックプロパティーと呼ばれるもの)を使うやり方です。 まず、1.CSSのみの方法から １．基本的な考え方は、HTML(あるいはBODY)タグのスクロールバーを非表示にして、かわりにDIVタグ(HTMLならBODYタグ)のスクロールバーを表示させる方法です。具体的な記述は以下のようになります。 html { overflow: hidden; } body { height: 100%; overflow: auto; } 次に、固定表示したいDIVタグ(タグは何でも良い
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