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2008年12月10日のブックマーク (7件)

  • セルフレジ - 本屋のほんね

    150turboさんから、ご指名を受けましたので、セルフレジについて少々書きます。といっても私も全然詳しくありません。 ただ私も書店でのセルフレジ導入に関しては非常に期待を寄せていまして、ガソリンスタンドのセルフ方式があれだけ普及してるんだから、書店でできないはずはない!と思ってる人の一人です。 写真は、南砂町のフタバ図書を見に行った際にその下にあったホームセンターのセルフレジです。私も使ってみましたが、すぐにヘルパーさんが飛んできて、使い方を懇切丁寧に説明してくれました。自分でバーコードを読ませてカゴに入れると、マスタに登録されている重さでチェックするという仕組みらしいです。会計は現金でもカードでも選択できて、使い方さえわかればかなりスムーズで簡単です。ここはセルフレジと普通の有人レジが両方ともあるのですが、セルフレジを使う人はまばら。ご年配の方はほぼ100%有人レジに、並んでました。つ

    セルフレジ - 本屋のほんね
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    taigo 2008/12/10
  • じっくり語り語られてみようNo.20 : ただの倉庫

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    taigo 2008/12/10
  • 図書館における官公庁の名簿等の取扱いについて(声明) - 図書館問題研究会

    2008年12月9日 図書館問題研究会 委員長 中沢孝之 図書館における官公庁の名簿等の取扱いについて(声明) 2008年11月、元厚生事務次官とその家族が殺傷される事件が発生し、その後出頭した容疑者が被害者の住所を国立国会 図書館で調べたと供述したとの報道がなされた。11月26日 には、厚生労働省より各都道府県教育委員会図書館担当所管課長宛に「職員の自宅の住所や電話番号が掲載されている」職員録につき、「旧厚生省や旧労働省、 厚生労働省の職員や元職員の個人情報を特定できる図書の閲覧や貸出について、特段の御配慮」及び「所轄の都道府県立図書館及び域内の市町村教育委員会」へ の連絡を要請した。 こうした報道や要請を背景として、国立国会 図書館や全国の公立図書館では、各種名簿や電話帳、住宅地図に至るまで様々な利用制限措置が拡大している。 件殺傷事件が許すことのできない犯罪であ ることは言うまでも

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    taigo 2008/12/10
  • [B! H5N1] stella_nfのブックマーク

    WHO=世界保健機関はカンボジアで11歳の女の子がH5N1型の鳥インフルエンザに感染し死亡したことを明らかにし「ヒトを含む哺乳類の感染例も増加していることから世界的に懸念される状況だ」として各国に警戒を強めるよう呼びかけています。 WHO=世界保健機関は24日、カンボジアでH5N1型の鳥インフルエンザに2人が感染し、このうち11歳の女の子が死亡したと発表しました。 感染した別の1人は死亡した女の子の家族だということで、WHOはカンボジア政府と連絡を取って感染状況について情報収集を進めるとともに、現地で調査を行っています。 感染が起きたカンボジア南東部の村の住民は「とても怖いです。このウイルスが子どもや孫に感染するのが特に怖いので、いまから予防を始めています」と話していました。 H5N1型の鳥インフルエンザは重度の呼吸器疾患がみられ、過去に報告のあった感染者の死亡率は50%以上だということで

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    taigo 2008/12/10
  • 時間封鎖〈上〉 (創元SF文庫)(ロバート・チャールズ ウィルスン) - ただのにっき(2008-12-09)

    ■ 時間封鎖〈上〉 (創元SF文庫)(ロバート・チャールズ ウィルスン) SF好きが選ぶヒューゴー賞は、基的に信頼しているし、今回もその期待に応えてくれた。というか、作者が去年のワールドコンで来日してたなんて知らなかったよ!(ひどいスタッフがいたものである) 突然地球が膜で覆われて、外界より1億倍(!)も遅い時間の流れに放り込まれるというファンタジーめいた設定なんだけど、おかげで太陽系の進化を一人の人間が一生のうちに体験できるというオモシロい環境ができあがる。で、それを生かしたハードSFかと思いきや、けっしてガチガチな科学話にはならなくて、ドラマの描き込みがじつに緻密ですばらしい。 古いジャズが好きな主人公の、その趣味を生かしたエピソードとか、幼馴染との長期にわたるプラトニックな恋愛とか、思わずreblogしたくなるような自然や心理の描写が盛りだくさんで、なんだかいい読書だなぁ。SF読ん

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    taigo 2008/12/10
  • 信多純一氏の八犬伝論 - jun-jun1965の日記

    長谷川三千子先生は、『民主主義とは何なのか』(文春新書、2001)で、ジョン・ロックを「ペテン師」と呼んでいる。読んだ時は驚いて、岩波文庫の『市民政府論』は後半しかないので、前半まで確認したことがある。 これに対して「ロッキアン」とか「ロッカー」(?)とかいうような人たちは反撥しなかったのだろうか。まあ多分しているのだろう。 いったいなんで、マックス・ヴェーバーなどという昔の他国の人を「崇拝」するのか私にはさっぱり分からない。もっとも、現在生きている日の人であっても、私には個人崇拝をしない、という癖がある。ただ、若い頃はずいぶん西部先生あたりに傾倒したものだが、30過ぎる頃から、人間はしょせん人間である、と達観するようになって、誰も崇拝はしていない。 さて、信多純一先生が、『文学』で服部仁氏の批判に答えているが、何やら、自著『馬琴の大夢 里見八犬伝の世界』がちっとも話題になっていないこと

    信多純一氏の八犬伝論 - jun-jun1965の日記
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    taigo 2008/12/10
  • ろじっくぱらだいす | 日想(2008年12月上旬)

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    taigo 2008/12/10