2021年4月7日のブックマーク (1件)

  • 遭難女性が救助の警官にブチ切れ ブログで「何様なの?」「酷い対応」

    三重県内の山で遭難し、警察に救助されたという30代の女性ブロガーが、自分を救助した警官の対応を批判するブログ記事を投稿したことが、インターネット上で物議を醸している。 ブログによれば、女性は一人で標高約1200メートルの山に登った。地図は持ち歩いていなかったほか、登山届も「下山のルートを決めていなかったので書きませんでした」としている。 「批判されるのを覚悟で書こうかと思います」 遭難の経緯と警官への不満をつづったブログは2017年8月28日に投稿された。記事での冒頭では、トラブルの詳細について「批判されるのを覚悟で書こうかと思います」と宣言している。 女性が遭難したのは下山中のこと。初心者向けだというコースで下山していた際、誤ったルートを進んで道に迷ってしまったという。ブログでは「これはもうだめだな、これ以上進んだら死ぬ」と当時の心境を振り返っている。 その後、女性は携帯電話で警察に救助

    遭難女性が救助の警官にブチ切れ ブログで「何様なの?」「酷い対応」
    taikanokaishin
    taikanokaishin 2021/04/07
    遭難、救助依頼した時点で文句を言える立場にはない。警察官もこういった事例をたくさん見てるからこそ文句の一つも良いかくなるのは当然だと思う。仕事とはいえ命掛かってるんだから。