モトローラのAndroidスマートフォン「Moto Z」シリーズは、Mods(モッズ)と呼ばれる専用アクセサリーを装着することで、スマホを超えた様々な機能を利用できることが特徴です。このModsは、モトローラがオープンソース化しており、サードパーティーによる開発も進んでいるとのこと。日本ではまだ発売されていませんが、海外ではファッションブランドとコラボしたバッテリー内蔵ケースなどがすでに登場しています。 ↑スピーカーやズームカメラ、プロジェクターなど様々なModsが用意されています また、開発に必要なNative Development Kit(NDK)も用意され、一般ユーザーでもModsの開発を行うことができます(日本では近日中に販売開始予定)。今回、モトローラでは一般ユーザーを対象にした、新たなModsを開発するためのアイデアソンを大阪・船場のコワーキングスペース「The DECK」で