育休中が一番時間取れた、勉強できたと言う女医はたぶん結構いる。でもこれは一般化できない。なぜなら我々女医はそもそも精神的マッチョであり、深夜早朝に叩き起こされ、飛び起きた瞬間からフルスロットルで働き、徹夜明けでもいつも通り働くという修行を何年か経てから出産している人が多いから。
2021年5月24日に掲載されました一部報道に関しまして、当学園の見解をご説明させていただきます。 当該記事においてN高等学校(以下、当校)が 『「教師1人で150人担任」が当たり前の超過酷職場』と表現されており、大変困惑しております。 当学園のネットコースにおいて、1・2年次の生徒を受け持つ教員の1人あたりの担任数は150人を標準、3年次生を受け持つ教員の担任数は80人を標準としております。この教員の担当生徒数につきましては、高等学校通信教育規程ならびに沖縄県私立高等学校通信制課程の認可に係る審査基準に従って、当学園で決定したものです。 全日制の高校では、教師1人あたりの目標受け持ち数が40人となっており、それに比べると多いように見えるかもしれません。しかしながら、通信制高校の当校ではオンライン授業を取り入れており、教員が日々の授業を自ら行うわけではありません。教員の授業の担当は生徒1人
妻が落ち込んでいる。落ち込んでいるというか怒っているというか。 先日結婚式を挙げた。その二次会で共通の男性の友人に、結婚してからも仕事を続けて産休・育休をとるのは周りにとって迷惑だから、早めに仕事を辞めろと言われたらしい。 その友人は、今は高校の教師をやっている。 妻が「制度としてあるのだから、利用してはダメなのか」と言ったら、 制度としてあるが、それを利用することで周りが迷惑をこうむるということは考えないのか。自分の権利を主張する前に、周りに気を配るということを忘れてはいけない。 実際に自分の周りでは産休・育休をとる教員が多く、非常に迷惑を受けている。 俺は自分が迷惑を受けたからこそ、もし自分が結婚をしたら妻に仕事は辞めてもらうと決めている(彼はかつての自分の生徒で今はバツイチ子持ちの女性と交際している)。 もちろん生徒にもそうするように常日頃話している。とにかく、子どもを産みたいと考え
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