マックスもとせいちょう @ushe @harukazechan 99%の人はどうでもいいと思ってる。だから特に深く考えもせず、どうでもいいから叩いとけ。って叩いてる。どうでもよくない事だったら、きっともっとそれぞれ考えて意見言うだろうから、賛否が別れるはず。人は自分にとってどうでもいい事ほど、集団の意見に染まる。 2016-03-25 12:55:23
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150827-00000113-nksports-ent 言葉というのは平等であり、誰でも言葉は使える。 言葉を並べれば意見は言える。 だが、それは思考ではない。 頭の中でどれだけ概念が作れているかの問題なのである。 さすがに中学三年生になってくると、根底の思考の弱さというのがかなり露呈してきたので、いろいろと言葉を並べても相手にされなくなってきた。 おそらくこの親子だと、意見を言うのが思考だと思っているのであろうし、どちらにせよ教育レベルが低いのでどうにもならない。 こうやって批判的なコメントが並んでいるのを見ると、やはり生理騒動から新規のアンチが増えた。 このわたしが元アンチになりつつあるのだから、おそらく空気がかなり変わったのだろう。 ババアを批判するのが元々は大半だった。 こちらがまともな批判をしても「アンチに
はるかぜ親子はアメブロに引っ越しすると宣言してツイートを全部削除し、なぜかフォローを全部外していたわけだが、またフォローをしてるし、ふぁぼも再開した。 どうやら松岡天星という子役がツイッターを始めたらしく、それに絡みたいらしい。 相手もフォロー返ししているので面識はあるらしい。 以前からはるかぜの想い人という設定である。 親が子どもの友達を決めてしまうことはよくあるが、この親子であればなおさらなのであろう。 この松岡天星という少年は情報が少なくよくわからないのだが、はるかぜが倉田紗南で、この少年が羽山秋人という設定らしい。 ここまで空想を膨らまされるとこの少年が気の毒になるが、親が子どもの設定を決めるということに違和感がないのかもしれない。 ところがはるかぜ親子は一日くらいでこの松岡天生という少年へのフォローを外したのである。 向こうからフォローを返されて相互フォローとなったのに外れたのは
はるかぜちゃん、Twitterからアメブロに移行 「あきらめずなにかを伝えることのできる人になりたい」 「はるかぜちゃん」ことタレントの春名風花さん(14)のTwitterアカウントで、本人によるツイートが終了したようだ。7月28日にスタッフ名義で「アメーバブログに移管します」との投稿があり、新ブログ「ふわふわふうか」がオープン。30日、最初のブログ記事が本人名義で投稿された。 春名さんは小学4年生・9歳のころにTwitterを開始。日常をつぶやくだけでなく、いじめ問題やサブカルチャーなどについて大人顔負けの意見を表明して注目を浴び、16万人以上のフォロワーを集めた。一方で、ネットユーザーによる犯行予告に悩まされるなどトラブルに巻き込まれることもあった。 本人によるツイートは7月9日を最後に休止しており、28日にスタッフが「本日をもちまして、アメーバブログ『ふわふわふうか』に移管します。今
ナベプロははるかぜ(母親)の排除を着々と進めているようである。ツイッターは形だけ復活したが、ツイートは禁止されている。それ以外のSNSはことごとく削除させられている。今まではるかぜに攻撃された人たちも、やってるのがババアなのは認識しているであろうし、ババアさえどうにかしてくれれば、その横でネグレクトされている気の毒な娘までは恨むまい。はるかぜ(娘)が人道的に救済されるのをわれわれは望んでいるし、どんなに拙い活動であろうが、自分自身でやるのであれば、わたしは決して嗤いはしまい。 はるかぜのマネージャーは中川翔子のマネージャーと同一人物であるようである。中川翔子は弱っているところをあのババアにかどわかされたため大きく評判を下げてしまったが、はるかぜ(娘)とセットにさせられるのは、何かしら試練として与えられたのであろう。 昨晩、蒼波さんのスレで、暴れている人がいたわけである。 http://an
はるかぜが復活したわけだが、当初わたしはナベプロがアカウントの権限を奪い取ったと考えていた。ババアの代筆がやばすぎるので、ナベプロが無難な代筆をする方針に切り替えた、と思っていたわけである。だが、ツイートはしないものの、ふぁぼはかなりしていて、1000件に達するとも言われる。相変わらずエゴサーチとふぁぼは続けている模様であるから、アカウントの権限は相変わらずはるかぜ親子にあると思われる。おそらくツイートは禁止されているのだろうが、エゴサーチとふぁぼは禁止されてないようで、「ファンとのつながりを保ちたい」とかそういう主張をしたのだろうが、だが、ナベプロははるかぜ(娘)と会っているのだから、その実態は見ているはずであり、このふぁぼってる間に、落ちこぼれている学校の勉強でもさせた方がはるかにマシであろう。これだとまるでベルサイユ条約を結んだ後のドイツのような状態であり、いずれ第二次世界大戦が勃興
みなさん お元気ですか? 春名風花です。 このたび ワタナベエンターテインメントに所属し、心機一転あらたな気持ちでTwitterを再開しました。 事務所の方から『自分の気持ちを発信できる場所を大切に』 と言っていただいたので…。
4月10日,康佳集团党委副书记叶兴斌一行来校访问,副校长罗光春在清水河校区会见来宾,双方围绕人才培养、校企合作进行座谈交流。研究生院院长赵志钦主持会议。 罗光春对叶兴斌一行来校访问表示热烈欢迎,并感谢康佳集团一直以来对学校的支持。罗光春对 ...
親愛なるぼくのツイッター大家族、春キャベツランドのみんなへ。いま、ロケ先のホテルでこれを書いています。ゆうべはお仕事のみんなでおいしいキムチ鍋をたべました。黙って消えてごめんね。あいさつすると後ろ髪ひかれちゃうから、誰にも言わずに消しました。これからお仕事のことをどこで告知していくのか?とかは、また事務所と相談して、ゆっくり決めたいと思います。やめた理由は、大先輩のお名前をまちがえて落ち込んでしまったことでも、岡田さんと噂をたてられて嫌だったことでも、熊ショックに食われたからでもありません。自分が間違えたことで迷惑をかけたり不快にした方には、きちんとひとりひとり謝罪してくしかないし、あらぬ噂を信じている人にも、ひとりひとり誠実に否定すればいい。どんなに責められても、いやなめにあっても、それでアカウントを消す選択は、ぼくの中にはなかった。(確かに、すごい底意地悪かったりすごい嫌だなあと思う人
「はるかぜちゃん」ことタレント・春名風花さん(13)のツイッターアカウントが2015年1月22日、「しばらく、お休みします」というツイートを最後に削除された。一体何が起こったのだろうか。 グーグルのキャッシュページからツイート履歴をたどると、騒動の源が見えてきた。 「周夫さん」を「明夫さん」と間違える 15日、アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」のねずみ男、「美味しんぼ」の海原雄山、「忍たま乱太郎」の山田伝蔵などを演じた声優・大塚周夫さんが亡くなった。 16日、ファンから大塚さん死去を知らされた春名さんはすぐさま反応、「去年会ったばかりなのに...」などとつぶやいたようだ。 しかし、実は「去年会った」のは大塚さんの息子にあたる声優・大塚明夫さん。とんだ勘違いをしていたのだ。ファンから「亡くなったのは周夫さん」と指摘を受け、すぐさま謝罪、明夫さんのアカウントへも 「突然の事に驚いてしまい、初動で明夫さん
土日にはるかぜが朗読劇をやったらしい。はるかぜのふぁぼを見ると、関係者ではない単なるフォロワーで見に行ったのは10人くらいだと思われる。定員150人で一日に二回公演らしいので、合計だと600人の動員が必要だが、それくらいのファンも獲得出来ていないわけである。アンチに攻撃されていると言って同情票をたくさん集めているが、同情リプを送るのと、金払って見に行くのは次元が違う話である。よくアンチに対して、すべてのエネルギーをアンチ活動に捧げているという揶揄がなされることはあるが、実際は箸休めとしてはるかぜアンチをやっているだけである。わたしとしても日曜日はさくら学院のライブに行ってきたわけで、もちろん金を払ってチケットを買ったわけである。はるかぜを全精力を賭けてバッシングしているというのは該当しない。わたしは道重さゆみちゃんの卒業ライブは金を払って行っているし、来期のモーニング娘。も機会があれば見に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く