山崎龍氏らによるムック痛車グラフィックスVol.1【AA】が26日に発売になった。 『痛車(イタシャ)』とは、痛車グラフィックス公式サイトによると『個人のファン活動の一環として、コミック・アニメ・ゲームなどのキャラクターを カッティングシートやペイントで彩った、オーナーの個性が色濃く投影された華やかでスタイリッシュなクルマ』。 『痛車グラフィックスVol.1』は、全国各地の痛車紹介をする「全日本痛車漫遊記」を中心に、痛車6台を大きく取り上げた「痛車グラフティ」や、モモーイの痛車オフ潜入レポート・痛車オーナー座談会などを収録。表紙では『日本全国の痛車乗りが大集結!』・『美しき痛車ワールドへご招待!』を謳っていて、「痛い=最大のリスペクト」とも書いてある。 26日には大阪・日本橋でも「痛車グラフィックス」が発売になっていたみたいで、『発売当日の午前中には複数冊を購入していく人もいたらしく「多分