2011年09月06日18:47 カテゴリpixiv関連 プロバイダへの特定pixivユーザーの個人情報開示請求(9/6) 作成日時:2011年9月5日 個人名義でプロバイダー宛てに、特定のpixivユーザーの個人情報(氏名・住所・メールアドレス)開示請求が行われた一件。 ※この文章は詳しいことが分かり次第、加筆・修正されます。9月1日に個人名義の情報開示請求を受け、OCNが情報開示請求の内容をユーザー側に照会。 その後、ユーザーがOCNから受け取った資料とやりとりの一部をツイッター上で公開しました。 このユーザーはOCNから与えられた資料及び状況から、請求者はpixiv関係者なのではないか?と考えいたようですが、 資料の内容に不明な点・疑問点が多く、いたずらやこのユーザーが以前投稿した(現在アカウント削除済み) コラージュ作品に使われた人物からの請求の可能性もあると言われています。 し
Twitter上でp.tlドメインのURLをツイートできないと一部で報告されている。 p.tlはPixivが運営するURL短縮サービス。以前よりスパムURLを短縮されることが多かった。 今回、Twitterはp.tl自体をスパムとしてブラックリストに登録したようだ。 そのため、http://p.tl/ から始まるURLが含まれている場合は「ツイートに含まれているURLのリンク先ページはスパム、または安全でないコンテンツが掲載されている可能性があります。」として、ツイートできなくなった。 今回の措置で、API経由からのツイート時にt.coにラップされないURL短縮サービスは「j.mp」と「ux.nu」のみとなった。 ※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
pixivが作品を削除したりアカウントを停止するのにきちんとした基準がありません 常軌を逸した削除・アカウント停止は公平に利用する権利を侵害しています プロ責法3条2の1 「不当な権利侵害がおこなわれたと信じるに足りる相当の理由があった場合」 に抵触します 続きを読む
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