いぬはらアヤコ 猫と犬とももクロを愛する主婦兼在宅デザイナー(現在育休中)。最近は主に公開産後ダイエットをメインで更新しています。ツイッターはこつら→https://twitter.com/icraft_aya イラストや漫画などお仕事の依頼はDMで
いつものことですが、こういうのを可視化する意味もあるかと思って、整理も兼ねて書いてみます。一般化する気は特にないです。 長男、8歳。小学二年生。 ちょっと前から気になっていたことですが、長男は「頑張らなきゃいけないことに対するハードル」が高い気がします。 ポイントは、大きく分けて二つです。 ・サッカーのリフティングなど、練習すれば出来そうなことについて、(出来るようになりたい、という意志はありそうなのに)何かと理由をつけてやろうとしない。 ・学校の宿題や片付けなど、出来るけれど時間がかかりそうな(面倒な)ことについて、同じくなかなか手をつけようとしない。 早い話、「努力が必要なこと」について、始めるまでの精神的障壁が高いようです。いや、面倒なことが後回しになり勝ちなことなんて大人だって一緒ですし、いざ始めれば集中力はあるんで結構あっという間に終わるんですが。 やればすぐ出来るんでそんなに気
生後2ヶ月頃の1番辛かったときの思い出漫画です。 ちょっと暗いです http://surume.hatenablog.jp/entry/2014/08/14/102253 こちらの漫画を見て私もそうだったなーと思い出しました。 娘と二人っきりの時間が怖くて辛かったです。 娘の世話だけで終わる毎日で「いつになったら寝られるんだ」と思ってました。 辛くて寝不足な毎日を過ごしていて 辛さが限界にきたときに「頑張って」と言われて一気に爆発しました。 何もかもが嫌になって現実逃避をしていました。 ふと娘が産まれたときの写真をみるととても小さく感じて 「なんだ!こんなダメな母親でも育ってるじゃん!」と思えて少し楽になりました。 にほんブログ村 ランキング参加中です! 追記です 沢山のファボやスターやコメントをいただきました!どうもありがとうございます! ちなみにこの漫画の日は旦那が心配して一回帰ってき
2011年10月01日 カテゴリ一レス:育児 全く見ず知らずのパンクなお姉さん ◇◆◇◆世の中捨てたモンじゃない Part2◆◇◆◇ toki.2ch.net/test/read.cgi/baby/1157620208/956 956 名無しの心子知らず sage 2011/09/30(金) 16:09:56.38 ID:2G0kwQd2駅のホームで4才の息子が盛大に転んだ。 すぐに起こしたんだが、一瞬きょとんとして 目に涙をためまくって「ふぇ・・・」となったところで 横を通り過ぎた全く見ず知らずのパンクなお姉さんが 「泣かない男はかっこいいなあ!」 と大声で言いながら通り過ぎた。 その瞬間息子は出かかってた涙を無理矢理とめて我慢した。 お姉さんは3駅ほど乗って、息子にGJしながら降りていった。 見た目すごい怖かったけど、お姉さんの機転に感心した。 もっと働くおねえさん コメント( 0 )
ちょうど2年前の今ごろ、あと数ヶ月で初めての子どもが生まれてくるという頃でした。育休を取ろうと決めて上司にも伝えてはあったのですが、自分も上司もイマイチ何をしていいのか?どんな手続きがあるのか?ということがよく分かっていませんでした。そんな状態のまま、日々の目の前の業務が減る訳でもなく、、育休までの残り日数が着々とカウントダウンされていく、という夏の頃でした。 でも、育休取りたいのは自分だし、、上司の手をわずらわせて雲行きが怪しくなるのはいやだし。。うーん。。と考えたところで、上司との面談で、育休前後のイメージを共有する必要があると考えました。そう、ビジネスシーンにおいて、イメージを共有する、と言えば、プレゼンですよね(笑)そんな思いでプレゼンちっくな資料を作って上司との面談に臨んだのです。 こんな感じです。 育休は、たしかに労働者の【権利】で、会社側は取らせる【義務】があるのかもしれない
それは記録。 背中が痛いと訴えてくる息子を裸にしたところ、広範囲に内出血跡を見つける。詳細は省くが、殴られたらしい。「すわイジメ」と気負いたつのではなく、ゆっくりと子どもの話を聞く。度を越した悪ふざけなのか、陰湿なやつなのか見きわめがつかないし、子どもの話なので一貫性が見出しにくい。 まず、子どもの話を遮ることなく最後まで聞く。たずねるニュアンスの「訊く」のではなく受け入れるように「聞く」。そいつを逐一記録する。客観的に述べるのは難しいだろう(大人だってそうだ)、だから矛盾点には目をつぶり、ありのまま記録してゆく。ついでに写真も撮っておく。トラブルが大きくなり、収拾がつかなくなってからではなく、(たとえ一面からでもそれを自覚しつつ)子どもからヒアリングを続ける。 次に、「親は味方だ」というメッセージを伝える。独りで抱え込むなという。どうしても言いたくないのであれば、無理に聞くことはない。親
結婚してよかったな〜と思う瞬間 1:ななしのいるせいかつ:2008/12/17(水) 08:24:34 結婚は人生の墓場とか言うけど違うよね。 3:ななしのいるせいかつ:2008/12/17(水) 08:52:20 借金の連帯保証人が出来てサラ金から借りられた 4:ななしのいるせいかつ:2008/12/17(水) 23:00:23 お土産に買ってきてくれたケーキが すごくおいしいって喜んでいたら 「うまいだろ?これ絶対お前好きだと思ったよ〜」 と、私の好みを把握しててくれたとき 12:ななしのいるせいかつ:2008/12/19(金) 18:07:41 >>4、 幸せが伝わってくるよ。 損得ぬきで自分のそばに居てくれる人がいるって 幸せだよね 9:ななしのいるせいかつ:2008/12/18(木) 02:08:07 1日の終わりに同じ所に帰って来られる事。 毎日一緒って当たり前の様で当たり前じ
先週金曜深夜、ラジオを終えて自転車で帰った。 家まであと2〜3分というところ、時間は2時過ぎ。 世田谷の住宅街はひっそりと静まりかえっている。 はずだったのだが・・・その時間、その場所にそぐわない風景が目に入ってきた。 「うぎゃあぁぁぁ〜うえぇぇぇん〜だぁぁぁ〜!!」 一歳半くらいの男の子が道端で街灯に照らされながら泣き叫んでいる。 ん!?なにこれ?オレも人に親なので深夜に夜泣きが止まない子供を 外に連れ出してしばらくおんぶか抱っこをしながら落ち着かせる、的な 子育てあるあるがあるということは知っている。 が、その男の子はどう見ても一人きりだ。 しかも足元を見ると裸足。 せっかん?に、してもこんな真夜中に外に放り出すのはどう考えても危ない。 しかもその道は赤堤通りから甲州街道への抜け道で住宅街とはいえ タクシーなど深夜でも車の行き来が激しい。 しばらく傍観していたが親らしき人も現れない。
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