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2009年11月20日のブックマーク (2件)

  • 液晶保護シートを微塵の混入もなく貼るコツ | 週アスPLUS

    最近の保護シートは固めなので混入した気泡は逃がしやすくなりましたが、埃はどうしても入ってしまいますよね。お風呂場など湿気のある所で作業するといいなんて説もありますが、デジガジェをそんな危険地帯に持って行くなんてオススメできません。それに、さほど効果ないッス(実践経験アリ)。 私が推奨する貼り方は、“とにかくまず貼ってしまう”です。何度貼り直してもいいので、位置だけは正確に。 そして、粘着性の高いテープ(フツーのセロハンテープでいい)でエッジを持ち上げ、裏から丸めたテープをペタペタし、埃を除去してからまた貼る! を各エッジで行なうのです。ペタペタ用テープは、できれば粘着性の低いモノがいいですが、なければセロハンテープの粘着面を指の腹で少し触り、粘着度を低下させて使ってもいいです。

    液晶保護シートを微塵の混入もなく貼るコツ | 週アスPLUS
  • カシオのタフなG-Shockデジカメ『Exilim EX-G1』 | WIRED VISION

    前の記事 サイボーグ研究の現在:動画9選 光を見ていると眠くなる装置『LightSleeper』 次の記事 カシオのタフなG-Shockデジカメ『Exilim EX-G1』 2009年11月20日 Charlie Sorrel カシオは、耐衝撃カメラはタフに見えるべきだということを理解した。この種のカメラは普通、大型で丸っこいイメージのデザインで、原色であることが多いが、[『G-Shock』腕時計のコンセプトを受け継いだという]『Exilim EX-G1』は、ノブが付いたステルス機のようだ。 3メートルの水中でも利用可能[水道水などで直接洗うこともできる]。零下10度でも使える。2.13メートルの高さから落としても壊れない(26の角度から試験したという)。 最高解像度は4000×3000ピクセルで、光学ズームは3倍(38-114mm)、動画撮影も可能(最高画質848×480ピクセル)。[さ