ケイ・ジー・ティーは6日、iPhone向けスケジュールアプリ「Refills(リフィルズ) for iPhone」の販売を、Apple Storeにて2009年12月28日より開始したと発表した。価格は1,200円。 「Refills(リフィルズ) for iPhone」 「Refills for iPhone」は、まるで紙の手帳を使っているような感覚で、シンプルでスタイリッシュにスケジュールやタスクを管理できる、iPhone向けアプリ。親指でタッチしやすい大きめのボタンを基本としてデザインされているほか、余計なボタンは作らず、隠しボタンも必要なときのみ表示するなど、操作性に配慮した設計となっている。「ポケットから取り出して片手で操作する際にもストレスを感じさせません」(同社)。 また、スケジュールビュー、タスクリストビューなどのページ繰りは、指を左右にスワイプするだけの直感的な操作で行え
ついこの前まで、スケジュールは携帯とTAKE 24/7を連携させて管理していました。でも、なんか気になるiPhoneアプリ「さいすけ」。無料版と有料版があって、有料版の価格は1200円と決して安くはありません。でも、気になる。以前、このコーナーで書いた「大辞林」同様、決して安くはないアプリなのに、いつもランキング上位にきているのですからね。 ということで、TAKE24/7の使い心地は決して悪くはないのですが、どうしても一度「さいすけ」を試してみたくなりました。 そしたら……ハマッタ! Googleカレンダーのスケジュール管理をすべてiPhoneでまかなえる上に、動作はとてもシンプル。何より一番の魅力は複数のGoogleカレンダーと手軽に双方向同期ができるところです。 無料版はやはりお試しといった印象です。Googleカレンダーの予定をネットワーク経由で同期できる日(使用日から7日間のみ)と
年始にディズニーワールドに行った時に、iPhoneを落としてガラスを割ってしまいました。今までに随分と落としてきたのに大丈夫だったのですが・・・。直すのにいくらかかるか調べてみたところ最安ニューヨーク市内で20分で$60で直してくれるお店がありました。でも、6月頃には新しいiPhoneが出るだろうし、それまでのために$60を払うのもなんだかもったいない。それに$60で修理をしてくれるっていうことは、その人たちはそれで十分儲けが出ているってことのはず・・・もう少しリーズナブルに修理をできる方法があるのではないかと考えてネットで探してみたところ、かなり手頃な価格で自分で修理ができる方法がわかりました。まず、ネットで壊れたパーツを取り寄せる必要があります。それからそのパーツを元に自分で修理(ここは保証外になるので、リスク覚悟で。自信がないかたはこうした作業が得意な人に頼むほうがよいかと思います)
ビジネスパーソンがiPhoneを利用する上で重視したいのは、やはり最新の情報を手軽に収集できるツールだろう。便利なアプリやツールが充実するAppStoreの中から、筆者が独断と偏見で選んだお薦めのiPhoneアプリを30本紹介しよう。 スケジュール管理の決定版! 「さいすけ 無料版」 Googleニュースをオフラインでもチェックできる 「GNReader」 超太っ腹! 大手全国紙の全紙面を無料で読める 「産経新聞」 RSSフィードをチェックして情報を手早く入手 「NetNewsWire」 無料百科事典サイト「Wikipedia」の情報を検索 オフライン閲覧も可能 「Wikiamo」 コミュニティサイト「2ちゃんねる」の閲覧・投稿が手軽にできる 「BB2C」 世界中の地理情報にアクセスできる 「Google Earth」 YouTubeなどの動画を検索&ダウンロードしてオフラインで見られる
22日深夜のTBSラジオ「伊集院光 深夜の馬鹿力」で伊集院光がネットサービスの「Twitter」や「Ustream」について語っていました。 そのトークは一時間以上にも及び、特にUstreamについては自身が生中継での配信を導入したきっかけから、どんな機材を使ってるか、問題点、自身の課題まで、試行錯誤の経過が少しカタいくらいに事細かに説明されています。 今回の更新では伊集院光がそんなUstream配信について学んだ内容について、かいつまんでまとめてみたいと思います。一時間以上のトークなので文字起こしの都合上、語り口を大幅に改変していますがご了承ください。 ○Ustream始めました エレキコミックのやついいちろうさんが、自分の買い物を生中継していたのを見た。 どうやらiPhoneからUstreamの生中継でライブ映像を配信してる。 「おぃUstreamとやらすげーな」と。「オレが放送局」っ
昔、良くfamicom(ファミリーコンピュータ)のRF周りやコントローラ周りを壊して修理に出していた時は、「結構普通の修理対応」だな。と思っていました(83-85年くらい) で。 今回の修理はすごかった。 今月中旬初代DSの調子がおかしく、電源投入してしばらくすると勝手に切れる事が多々になってきたので思い切って修理依頼を任天堂のwebからやってみました。 任天堂のページここのしたにある「サポート情報・その他」から 修理のご案内 を選択。 オンライン修理受付はこちら を選択。 すると、メールアドレス入力画面となり、入力。送信。 で、受付しました。 画面となり、メールが送られてくる。 そこにあるURLをクリックして、linkをたどって本編スタート で、そこでずらずらっと書く。 そすすると、修理お申し込み受付番号というのが出る。今後修理相談はその番号でやることになる。 今回、「DS/DS
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