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2017年2月1日のブックマーク (6件)

  • リーダー不在で成功した、北海道東川町のまちづくり ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    **地方衰退の時代に20年で約14%人口を増やす 東京からおよそ1,300キロメートル離れた人口約8,000人の小さな田舎町。そこには60以上の個性的なカフェやベーカリー、飲店、木工の工房などが点在する。周囲の見事な景観とあいまって“お洒落”で居心地のよい空間が随所に。そんな生活文化の質の高さに惹かれてじわじわと移住者が増え、「地方消滅」も危惧されるこの時代に20年で人口を約14%も増やしている−−。これは北海道の旭川市に隣接する「東川町」のプロフィールだ。 『東川スタイル』(産学社)は、その東川町の「まちづくりトラベルガイド」を自称する。特徴的なお店とその店主を紹介するとともに、自治体(町役場)の取り組みのリポート、町長・商工会長など関係者のインタビューを、美しいカラー写真とともに掲載している。編著者の玉村雅敏さんは慶応義塾大学総合政策学部教授。小島敏明さんは同大学大学院政策・メディア

    リーダー不在で成功した、北海道東川町のまちづくり ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • 東川スタイル〜このまちの”ふつう”はふつうではない

    長島大陸アドバイザーでもある慶応義塾大学総合政策学部(SFC)の玉村雅敏先生(玉ちゃん)から、一冊のをいただきました。 「東川スタイル~人口8000人のまちが共創する未来の価値基準(まちづくりトラベルガイド)」 ◆北海道東川町(ひがしかわちょう)。 旭川市の中心部からおよそ13km、旭川空港からおよそ7kmという立地を生かして、子育て政策を充実。最近は人口減少社会にもかかわらず、移住者が増加、42年ぶりに人口が8,000人を超えたことでも注目を集めています。 『東川スタイル』は、東川の人・魅力を徹底解説。いろいろな地域のヒントになるです。 (東川町ホームページより) ◆「写真の町」東川 「写真文化首都宣言」も格調高いのですが、『東川スタイル』では30年間にわたる地に足のついた取組が丁寧に書かれています。 「写真文化首都宣言文」 1985年、私たちは「自然」と「人」、「人」と「文化」、「

    東川スタイル〜このまちの”ふつう”はふつうではない
  • 「仕事がしんどい」だから専業主婦に逃げようとしている貴女へ - ライブドアニュース

    2017年1月30日 20時45分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 年収1000万円の男性と結婚して専業主婦になった生活を検証している 4人家族の場合、ランチは1カ月に1度、頑張って出せて3000円だそう 新築マンションは23区外での購入となり、家族での海外旅行は5年に1度という 「仕事がしんどい、逃げ出したい」そんな時、ふと頭をよぎる「結婚して、専業主婦になっちゃおうかな……」という選択肢。でも、当にその選択をして、あなたが送りたい“理想の生活”は手に入るのでしょうか? 今回は、それを検証すべく、年収1000万円の男性と結婚して専業主婦になった場合、あなたがどんな生活を送ることになるのか、ファイナンシャル・プランナーの中村芳子(なかむら・よしこ)さんにシミュレーションしていただきました。 住まいは八王子のファミリーマンション中村芳子さん:世間ではよく

    「仕事がしんどい」だから専業主婦に逃げようとしている貴女へ - ライブドアニュース
  • マンガ『マスターキートン』の知識「砂漠ではスーツがいい」は本当か? マジの砂漠にスーツで行ってみる - ソレドコ

    「マスターキートン」というマンガがある。浦沢直樹 勝鹿北星 長崎尚志 のマンガで、保険調査員である主人公、平賀=キートン・太一が世界を舞台に様々な難事件に挑むストーリーだ。主人公がとにかくサバイバル術に長けている。 そんなマスターキートンの中で、ネットでよく話題になるのが、“砂漠ではスーツがいい”という知識だ。暑い砂漠にはスーツがいいらしいのだ。主人公は確かにスーツを着て砂漠で生き延びているし。果たして当なのだろうか。実際に試してみようと思う。 マスターキートンとは マスターキートンは1988年から1994年にかけて小学館「ビッグコミックオリジナル」で連載されたマンガだ。現在は「マスターキートン 完全版」が出版されている。 【楽天市場】 マスターキートンの検索結果 さて“砂漠ではスーツがいい”というのは、「マスターキートン 完全版 1巻」に収録されている「黒と白の熱砂」と「砂漠のカーリマ

    マンガ『マスターキートン』の知識「砂漠ではスーツがいい」は本当か? マジの砂漠にスーツで行ってみる - ソレドコ
  • ナタリー10周年 - natalie 10th anniversary

    ナタリーは今から10年前の2007年2月1日に始まりました。 数名のスタッフがアパートの一室でスタートさせたこのメディアが10年も続くとは、当時は想像もしていませんでした。運営会社のナターシャも何度かの倒産危機を乗り越えて、現在では100名近い大所帯となりました。これもひとえに多くのクリエイターの皆さんと、読者の皆さんのおかげです。 私たちは、クリエイターの皆さんのように素敵な作品を作ったり舞台に立ったりすることはできません。でもその活動を取材し、ウェブサイトを通してファンの皆さんに伝えることができます。どんなに素晴らしい芸術も、それを求める人のもとに届かなければ意味はない。だからナタリーがクリエイター(送り手)とファン(受け手)の間をつなぐ、最初の架け橋になれたらといつも願っています。 ポップカルチャーは生活の一番近くにある文化です。私たちは、音楽やマンガやお笑いや映画や舞台に、人生を丸

    ナタリー10周年 - natalie 10th anniversary
  • 吉里演子さん(23)*東川町職員*写真甲子園出場が縁で移住*念願の仕事 夢膨らむ 2011/05/22