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2017年2月15日のブックマーク (7件)

  • 郊外の絶望から、文化が生まれる - 都築響一 | あしたの郊外

    都築響一 1956年、東京生まれ。76年から86年までポパイ、ブルータス誌で現代美術、建築、デザイン、都市生活などの記事をおもに担当する。89年から92年にかけて、1980年代の世界の現代美術の動向を包括的に網羅した全102巻の現代美術全集『アート・ランダム』を刊行。以来現代美術、建築、写真、デザインなどの分野での執筆活動、書籍編集を続けている。1993年、東京人のリアルな暮らしを捉えた『TOKYO STYLE』刊行。1996年発売の『ROADSIDE JAPAN』で第23回・木村伊兵衛賞受賞。現在も日および世界のロードサイドを巡る取材を続行中である。 僕の感覚でいうと、日の一割くらいが都市で、田舎が3割くらい。あとは郊外という感じがします。人口密度がどうとかではなくて、文化が郊外型というところが6割くらい。郊外型の文化なり日常なりというのは、今の日で一番大きいものですよね。商店街じ

    郊外の絶望から、文化が生まれる - 都築響一 | あしたの郊外
  • 無能と思われたら職場を変えたらいい

    社会人になって15年。転職回数5回。 気づけば中年のオッさんだ。 最近、「社会人は思ったより楽しい」とか、 「社会人は辛い」というエントリーが多数上がってるので、 俺も経験を書いてみたいと思う。 結論から言うと 「会社で無能扱いされたら自分の能力を悲観するより、会社に合ってない」 と考えたほうがいい。 ここからは、そういう考えに至った 自分の職務経歴を書いていく。 超長文なのだが無能と言われて苦しんでる人に、 この言葉が届いたら良いなと思っている。 たぶん、君が輝く職場はどっかにある。 1社目:飲店チーフ 15年前は超就職氷河期。 同時にブラック企業が大学新卒をいつぶし始めた時代でもあった。 大学時代、何も考えていなかった俺は、 安易にチェーン飲店のチーフになった。 今でこそブラック企業の代名詞の外産業だが、 不安な時代を切り抜けるには手に職を付けて 店を持って自立すべしという話は

    無能と思われたら職場を変えたらいい
  • いきものがかり推薦、聴くべきカバー曲5選 | J-WAVE NEWS

    J-WAVEでオンエア中の「SONAR MUSIC」(ナビゲーター:藤田琢己)。2月2日(木)のオンエアは、いきものがかりの水野良樹とお送りしました。 今回は、水野が選んだカバー曲を紹介しました。水野によると「カバーの方が、そのアーティストの素の力が見えてくるんです。それに、大好きなアーティストがカバーすることによって、新しい音楽に気付くこともあって、いろんなきっかけを与えてくれます」とのこと。さっそく紹介すると…。 ◯ザ・ピーナッツ「東京の女」を、椎名林檎がカバー 「林檎さんがカバーすると恐ろしいのは、どんなに素晴らしいミュージシャンがまわりを固めても、みんな林檎さんのサウンドになってしまうんです。求心力というか、カリスマ性だと思います」(水野、以下同) ◯1986OMEGATRIBE「君は1000%」を、安藤裕子がカバー 「最初にリリースされたときも都会的だと思ったんですけど、安藤裕子

    いきものがかり推薦、聴くべきカバー曲5選 | J-WAVE NEWS
  • 突然の欠航!帰れない!その時新千歳空港でどう動けばいいかを書いてみたよ。

    どうも、雪でもないのに欠航をらい、1日余分に遊んできたポニョです。 雪が解けるくらい暖かかった札幌。 帰れない訳なんてないし、と思って向かった新千歳空港での出来事と、どう動けばスムーズに振替便の処理が済むかを記しておきますね。 天気悪いし欠航になるかも!という時に読み返していただければうれしいです。 ※ANAでのケースです。JAL/スカイマーク/その他LCCによっては異なる点があると思われるのでご了承下さい※ 雪解けで無残な姿になった雪だるま@北海道庁。 まさかこんな気温なのに……欠航になるなんて思いもよらなかったですよ(T-T) 雪だけじゃない!冬の北海道に潜むワナ。 あれはバレンタイン当日、雪まつりが終わって最初の土曜日での事でした。 腕いっぱいにおみやげ買って、ファイナルコールギリギリで最終便へ向かいます。 遅延、遅延、そしてまた遅延による搭乗時刻の変更……3回目に定められた時間に

    突然の欠航!帰れない!その時新千歳空港でどう動けばいいかを書いてみたよ。
  • 「まず3年働け」は、今なお正論と言えるのか | ダ・ヴィンチWeb

    2月のこの時期になると、各企業では4月に入社してくる新卒の新入社員たちの受け入れ準備を徐々に始める頃ではないかと思います。 4月初旬の頃の新入社員は、服装や振る舞いや表情などから彼らが新人だということを明らかに特定できてしまうことも多いですが、そんな異質感満載の新入社員たちも、2か月もすればそうだと気づかれることはかなり少なくなります。それほど急速になじんでいく人間の順応性というのはすごいものだと毎年思っていますが、その一方では「七五三現象」などと言われるように、3年以内で3割の大卒新入社員が、残念ながら職場になじめずに退職していってしまいます。 「まずは3年働け」という考え方 こんな新卒入社の若者たちに対して、「まずはその会社で3年働け」というようなことが良く言われます。「3年くらいやってみないと仕事の向き不向きはわからない」「3年くらいの下積みがなければ仕事の基礎は身につかない」「職場

    「まず3年働け」は、今なお正論と言えるのか | ダ・ヴィンチWeb
  • いとしのエリー (漫画) - Wikipedia

    『いとしのエリー』は、1983年[注 1] から1987年まで週刊ヤングジャンプに連載されていた高見まこによる日漫画作品、及びそれを基にした日映画作品。 概要[編集] 新任の女教師・串田と都立高校に通うごく普通の高校生の少年・上野との恋模様を描いた恋愛漫画。連載が購買年齢層が成年付近である週刊ヤングジャンプ(以下YJ)であったことから、一般的にタブーとされている未成年者の喫煙・飲酒シーンや、生徒と教師の恋愛と過激な性描写があった。この禁断の恋愛や年下男性と年上女性の恋愛といった作風は以降の高見作品の基になっている。ヤングジャンプ・コミックス全20巻の他、復刻版も多数発売され、オンライン配信もされている。 連載は上野が高校1年生の夏休みから始まり、ほぼ実際の季節に準じて学校行事やスキー、五山送り火などのイベントが進行。連載初期はHをしたがる上野と、それをかわす串田をコミカルに描いてい

  • マンガ新聞 - 漫画の記事・無料連載・新刊情報・おすすめ漫画レビュー

    「警察は(冤罪がわからないほど)バカなんですか?」世界一めんどく... 2018年11月15日 世間には「ミステリー」というカテゴリーのドラマや映画小説があふれています。 マンガの世界でもそうですよね。『名探偵コナン』 『金田一少年の事件簿』 『Q.E.D. 証明終了』 『C.M....

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