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ブックマーク / president.jp (2)

  • 上手な体の休ませ方

    ビジネスの場にいるかぎり、避けることのできない疲労やストレス。これらを軽減し、うまく体を休ませるコツとは?もりしたクリニック・森下克也院長は、「一週間をどう過ごすかがポイントです」とアドバイスする。 頑張っている人ほど 要注意の「適応障害」 森下克也●もりした・かつや 医学博士 1962年高知県生まれ。久留米大学医学部卒業。浜松赤十字病院、法務省矯正局、豊橋光生会病院を経て、2006年、東京・品川区に心療内科・内科「もりしたクリニック」を開業。日心身医学会心身医学科認定医、日プライマリケア学会認定医など。著書に『「月曜日の朝がつらい」と思ったら読む』『軽症うつを治す』ほか。 「厳しい社会状況を反映しているのでしょう、最近は心療内科を訪れる30代、40代のビジネスパーソンが目立っています。増える一方の仕事の重圧から、いわゆる『職場うつ』とも呼ばれる適応障害になりやすいのです」 森下院長

    上手な体の休ませ方
  • 男を大金持ちにする妻、落とす妻の法則 「夫のお小遣いは年収の10%」 (2ページ目)

    2年ほど前に出産したサチコさんだが、「娘が高校を卒業したら夫婦で田舎移住したいと思っています」。あくまで田舎暮らしは夫婦のビジョンなのだ。日では夫婦より母子の絆が強くなりがち。夫は仕事で家に帰らず、は母子カプセルに閉じこもり、夫はますます家に帰らなくなり、いいことは何もない。逆に夫婦共通の楽しみがあれば男性はやる気をアップさせる。 「普段何もしない夫が、別荘では家事もやってくれるんですよ」 ちなみに、サチコさんは出産後も仕事のペースを落とさない。高年収でも外資はハイリスクなので、会社を辞めても、どこでも無理なく在宅勤務ができるように、自分でデザインの勉強をしたのだ。 「9時に子供と添い寝して、2時起きで仕事することもあります。結局、仕事が好きなんですね」 サチコさんの年収は500万円。子育てしつつ、激務の夫を支えるのにはちょうどいいくらいの働き方だろう。教育費から逆算して、給料天引き

    男を大金持ちにする妻、落とす妻の法則 「夫のお小遣いは年収の10%」 (2ページ目)
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