千秋『タモリランチ』
この前 超久々に 大好きなヒトと ランチに行きました ♪お昼休みはうきうきウォッチング～ の タモリさん 「何が食べたい？」 偏食家のワタシとあれこれあれこれ考えてくれて 結局 韓国料理になりました ワタシはタモリさんの３倍くらいの速さで ３倍くらいの量を食べました その間、何を話したかと言うと・・・ 廃墟、廃墟、廃墟・・・ お互いの廃墟自慢？で盛り上がりました さすがタモリさん やっぱり廃墟好きでしたね それもリアル廃墟とか独自の情報を沢山持っていて かなり詳しかったです 凄いなあ、この振り幅。 昔から、こっそり尊敬するおじさまです おじさまってゆうか 子供みたい。 だから、好き また、ランチに連れて行ってね そして 東京廃墟めぐり実現したらいいな
「てれびのスキマ」的テレビお笑い界２００８年ベストフレーズ- てれびのスキマ
ベストフレーズはタモリの弔辞 2008年のベストフレーズは、フレーズというには長文になってしまいますが、赤塚不二夫の葬儀・告別式で述べられたタモリの弔辞。 これは“お笑いテレビ界の”ベストフレーズというのはちょっと気が引けますが、タモさんの凄さをまた再認識させたという意味でも重要ではないかと。 何年か過ぎ、私がお笑いの世界を目指して、九州から上京して、歌舞伎町の裏の小さなバーで、ライブみたいなことをやっていたときに、あなたは突然私の眼前に現れました。その時のことは今でもはっきりと覚えています。赤塚不二夫が来た。あれが赤塚不二夫だ。私を見ている。この突然の出来事で、重大なことに私はあがることすらできませんでした。 あなたの考えは、すべての出来事、存在をあるがままに前向きに肯定し、受け入れることです。それによって人間は、重苦しい意味の世界から解放され、軽やかになり、また時間は前後関係を絶ちはな
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