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travelとblogに関するtaishowのブックマーク (4)

  • Yellow kab-1968  de 生き当たりバッチリ

    帰ってきました 日での地震や津波の映像を見たときから 何をすればいいのか考えてた 旅に出た時から始まった予定のない自由な時間をどう使うか ある団体のボランティアにまぜてもらい働きます できることをなんでもやりたい 数日前 日での地震と津波の事を知りました いま生きていることがすべて 苦難な苦しみも悲しさも 光にあふれた幸福も 時に入れ替わり 心を育てる 何のために生きるのかはそれぞれの価値観 感覚 十人十色の意味を持つはずだと ここにある時を使い自分の持つ心を綺麗にしたい 未来の不安や迷いに囚われず 情報や噂に流されずに 目の前の確かなものを見極めて 欲望や思惑のない方向へ進みたい 体が想う様に動かなかった頃 指先が動くことを想像した ベットを離れ外の空気に触れることを想像してた うまくいかないことばかりでも百に一つは前に進むことを学び 旅を通して迷いや不安は自分の中から溢れ出すこと

    Yellow kab-1968  de 生き当たりバッチリ
  • 関東旅行二泊三日 - Shikalog

    こつこつ貯めたお金をえいやとふりしぼって、急な業務が入らないかと内心どきどきしながら、無事に行って帰って参りました三連休関東旅行二泊三日。私は元来、旅行欲がとても薄く腰は重い方ですが、行ったら行ったで「行ってよかった」と思えるから不思議。 以下、日記です。長めです。 一日目(7/17sat)浦安 今回の旅の唯一最大の懸念は「シルク・ドゥ・ソレイユの開演時間(13時)までに無事に着けるか」。予定通りなら問題ないけど何かトラブルがあったらギリギリレベル。朝7時半に家を出て新千歳空港へ。フライト順調で一安心。ところが羽田から乗るつもりだったディズニーリゾート行きバスが60分待ち。すぐに切り替えてモノレール〜りんかい線〜京葉線で舞浜へ。携帯電話の乗換案内イズグレート。結局ちょうどいい感じで着いたものの冷や冷や綱渡り。まーなんとか結果オーライ。唯一最大の懸念クリア。 劇場で気持ちよくビールを購入。ビ

    関東旅行二泊三日 - Shikalog
  • はてなアンテナ - 酔っ払いアンテナ - はてな海外生活

    すべて | グループ指定なし | DSP | はてな海外生活 | お気に入り | 酔漢 | 電子工作 | 電子工作キット | 掲示板 | アニメ・漫画 おとなりアンテナ | おすすめページ 2024/03/21 14:01:19 もっとライプチヒ出張2 - .de 2024-03-21 降雪 朝起きたら雪が降っていた nosem 2024-03-21 07:09 読者になる 2024/03/21 09:38:26 Les Jours en Rose - .ca 2024-03-19 長年乾燥機を使用していた私が乾燥機の使用を止めて気づいたこと サンキュ! 39mag.benesse.ne.jp 家の外、特にアパート群などを見てもベランダにズラリと洗濯物が干されているのは米欧では「貧困」や「下層階級」の象徴として扱われる。 米欧の映画を観ても、ベランダでの洗濯物や布団などの外干しがその小道具

  • 飛んで跳んでとんで!イスタンブール(トルコ旅行記その4) - 紺色のひと

    トルコ旅行記も4回目、今回はイスタンブール滞在一日目の模様を書き残す。荒野のカッパドキア、古都のサフランボルと周って、僕たちは再び帝都イスタンブールへと戻ってきた。 この街での行動を振り返るその前に、サフランボルからイスタンブールに向かうまでの数時間の出来事を、文章で残しておいてみようと思う。 この記事は「トルコで僕はなにを考えようとしていたか(トルコ旅行記その1) - 紺色のひと」 および 「カッパドキアの地と空と(トルコ旅行記その2) - 紺色のひと」 および 「サフランボルのドアをあけたよ(トルコ旅行記その3) - 紺色のひと」 の続編です。 4月7日 水曜日(5日目) サフランボルの旧市街、チャルシュを夜半に発ち、僕たちはイスタンブール行きの長距離バスに乗るため市街地のクランキョイへと向かった。トルコにはドルムシュという乗り合いタクシーがあり、それに乗ってゆくと市街地まで連れて行っ

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