南アフリカからのほのぼのニュース。怪我をして飛べなくなっていたミミズクを保護し、怪我の治療を続けていたら元気が戻り飛べるようになった。 これは良かったと喜んでいたら、早速狩りにでかけ、ネズミやヘビを狩ってきては、家族である猫や他の鳥のみならず、飼い主に持ってきて「ほれ食え、やれ食え」と差し出すようになったという。 気持ちはありがたいのだが、狩りたてフレッシュとは言え、食べ物の好みもあるわけで、困ったりうれしかったりもする一家だったのだそうだ。
皆様、大変ご無沙汰しております。 僕は現在、入院先の整形外科の病棟で、このメールを書いています。 明日、肩の手術を受けることになりました。まだ現役として野球を続けたい、その気持ちから、賭けに出ることにしました。手術をして、もとのように投げられるようになるかどうかはわかりません。 けれど、後悔のないように、でき得ることはすべてやってみたいのです。あきらめの悪い男だと笑ってやってください。しつこさには自信があります。明日からは完全に右側を固定されてしまうので、これがおそらくは、今年最後のメールです。 そして、「オリックスの田口」としても、最後のメールとなります。 最近の報道などで、皆様にはご心配をおかけし、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。同時に、シーズンで一番大切な時期にいるチームに、私事のごたごたで迷惑をかけたくない、という気持ちから、まずは黙っていよう、と決めていました。 しかし、球団側
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く